さろん楓ふなだまほです。
いつもありがとうございます。
連休の真ん中の日、
『10.7 ふなだまほナビゲート
子宮委員長はるスピリチュアルセックスを語る』
が終了いたしました。
記事タイトル、はるちゃんのを真似てみちゃった^^
はるちゃんの『はる&まほ“スピセク”を終えて』記事は ⇒ こちら
最後に、皆で腕をすぅ~~と触れる気持ちのよい環が
一周できて、本当によかった。
優しく触れようとする皆さんお一人お一人の表情が、
手が優しくて、優し過ぎて。
場の空気がまぁるく変わっていったことに
気づかれたでしょうか。
触れることに集中していると思考はストップする。
そのとき、空気が変わる、場が変わる。
はるちゃんも「しゃべりきった感」と言っていたけれど、
私も今回は感想があまりない。
「やりきった感」です。
実は、このWS、さろん楓として、と言いますか、
ふなだまほとして、初の小さな小さなチャレンジをしていたんです。
だからなのかな。
(気づいた方がいらしたら、すごい!さろん楓通!
神藤多喜子先生の『おっぱい体操』の本、プレゼントしますよ!)
★ ★ ★
ただひとつ、改めて
参加した方にも、
参加していない方にも伝えたい
子宮委員長はるからのメッセージがあります。
「笑って!笑おう!」です。
はるちゃんはソープ嬢なわけですが、
ソープって、ほとんど「延長」がないのだそうです。
けれど、はるちゃんは「延長」されることが多いんだって。
「なんでだと思う?」と尋ねた。
「う~ん」とはるちゃん。
「なんかねぇ、はるは、お客さまといる間、
色っぽい雰囲気やセクシーな感じじゃなくて、
なんか明るくきゃっきゃっとしてるんですよね~。」
「あ、はるちゃんは笑っているからだ!笑顔だ!
男はそれが見たいんだ」と私。
「あ~、そうかもしれません」
男は、ただただ女の笑顔が見たい。
笑顔のために、金に糸目はつけない。
プラス7,000~8,000円払うことも厭わない。
★ ★ ★
息子がまだ3歳ぐらいだった頃でしょうか、
「ママ、笑って!」と
大きな声で2回言われたことがありました。
台所で料理をしていたときのことです。
その頃、おそらく、眉間に皺が寄ってたんでしょうね。
ハッとしました。
あー、私笑ってないんだって。
子どもはママに笑っていてほしい。
男は女性に笑っていてほしい。
自分が発しているものは
自分に還ってくる。
笑えなかったときがある私が
今、よく笑っているから、
その「返り」の違いはよく知っている。
立場はまったく違えど、
やっぱり、はるちゃんと私は同じものを見ている。
だからなのかな。
須佐厳さんが言っていた。
戦争で離れ離れになっていた姉妹を引き合わせることが
できたかのような嬉しさがあるんだって。
はるちゃんがやってくると
玄関のピンポンの音でさえ弾むんだよ。
そのくらい笑顔の力は大きい。
★ ★ ★
だから、いつも笑っていられるように、
自分の環境を整えていきましょう。
笑えない現実があるのなら、
それを変えていくために、
動きましょう。
毎朝、鏡の前で2秒間、自分をじっとみつめる。
好きな人を見つめるまなざしで。
そして、笑おう。
かわいいね、すてきねって言ってあげよう。
不思議だけど、自分がそう思っていたら
周囲もそう思うようになるから。
笑うってけっこう顔の筋肉をしっかり使うもの。
自分では笑っているつもりでも、
顔の筋肉が動いていないコトだってある。
だから、実は練習は肝腎。
その笑顔が好きになったら、
どんどん出そう。笑おう。
あなたがあなたを心底愛したら、
あなたの半径5m以内にいる人が
みーんな救われる。
あなたの不機嫌さは、
地球の裏側にまですぐ影響を及ぼす。
人間一人の影響力ってすごいんですよね^^
そんなんアホらしい、恥ずかしい、
できるわけない、と一蹴したとしたら。
明けない夜はない。
でも、あなたに明日はこない、かも^^
だって、数秒でできるし、
お金もかからない。
どこでだってできることだから、
騙されたと思ってやってみてほしい。
からだ張って生きてる
我が妹からの大切なメッセージだから。
★ ★ ★
はる&まほのスピセク
Vol.2やると思います。
ご期待くださいませ。
“考えない”まぐあいのための
“感じる”からだ作りWSも検討中。
「めんどくさい病」研究の協力者も募ろうと思っています。
ご参加してくださった方には
ちょっとしたご提案もあるので、
近々ご連絡いたしますね。