苦労を苦労に感じない感性
切り替え力と言うか、元々の物の見方が緩やか
ねばならないっていう感覚でなく
楽しいかどうか?
そういうところに矛先を合わせながら、えーーーっ!それってーーーすごいーー!!ということを成し遂げられてたりする
苦労は買ってでもした方がいいと言われ、苦労してきたからこそだと頑張りを認められることもある
特に過去には多かったかなぁ
でも、今はどうもそこじゃない氣がします。
力むと逆方向にいくような
かと言ってなんでも直ぐに諦めるかというのではなく
切り替え力やコミュニケーション力
または何かを信頼する力が道を開けていくような感じ
人との関係も難しい顔では仲良くなれないものね
笑うとそれだけで心が繋がっていく
昨日は鹿児島にオージャス講座に呼んで頂きましたが
薩摩おごじょたちは強くて明るい
一杯笑って大爆笑でした
そうすると一気にハートがあいて、互いの中に安心感が生まれ、距離が近くなる
いつも思うことは
私たちは成長し続ける子どもだってこと
緩むということには受け入れるとか、許すとか、認めるという意識が入っている氣がします
頑ななブロックがあるとそれらは全てはねのけてしまう
信じる事が頑なな拘りになるとエネルギーが変わる
紙一重の世界かなとも思う
頑なな拘りになった瞬間、緩みはなくブロックのような鉄板になっていく
信じるは緩やかでオープンな感じかな
何かを信じて
緩々に物事を成し遂げる
そんな時代になっていませんか?
緩々になって
血液もリンパも流して
クリアな思考や柔軟な発想
そんなボディから具現化の世界を体験したいな