【京都】
京都市右京区浜園妙心寺町の
石河家の菩提寺
妙心寺塔頭
石河家の菩提寺
妙心寺塔頭
養徳院の
ステキな【限定御朱印】
令和元年11月17日から
12月1日まで
いただけます
但し
20日〜22日・24日25日は
ご法務のためお休み
【養徳院 限定御朱印】
いただきました
※10時から16時まで受付
共通券の利用で
大雄院・養徳院両院の
コラボ達磨御朱印
(向かい合う達磨さま)を
お預けでも
お願いする事が出来ます
ご希望の方は
大雄院さんで
郵送受付をしてから
共通券を養徳院さんに
渡して下さいね
特に
急ぐ必要がなければ
待ち時間なく
ゆっくりお参りできるので
オススメです
大雄院さんでは
17日は拝観受付時間前に
70名ほど
並んでいたそうです
(午後はスムーズでした)
十三重の塔と寺紋
裏表紙は
第51回 京の冬の旅
テーマは
「大政奉還150年記念」
平成29年1月7日~3月18日
平成29年1月7日~3月18日
まで
開催していました。
開催していました。
【創建】 1583年
【開基】 石河光重
【開山】 功沢宗勲
開祖は
妙心寺67世功沢宗勲
石河光重が父光延の菩提を
弔うため
石河光重が父光延の菩提を
弔うため
功沢を請じて創建された
菩提所塔頭。
功沢も光延の子で
功沢のあとをついだ
水庵宗掬(心華霊明禅師)
も石河氏出身。
当初は
功沢も光延の子で
功沢のあとをついだ
水庵宗掬(心華霊明禅師)
も石河氏出身。
当初は
現在の大雄院・幡桃院
海福院・雑華院の
広大な領地でしたが
海福院・雑華院の
広大な領地でしたが
次第に衰微縮小し
1859年の再建時に
現在の堂宇が建立。
小方丈の北にあったものが
現在地に
小方丈の北にあったものが
現在地に
二度と見られないかも
四方佛が彫られています
ほぼ貸し切り状態
妙心寺 塔頭めぐりで
半日ほど過ごしました
初日は大勢の方々が
来られたようで
御朱印・御朱印帳だけ
妙心寺 塔頭めぐりで
半日ほど過ごしました
初日は大勢の方々が
来られたようで
御朱印・御朱印帳だけ
お受けして
拝観しないで帰る人も
多かったとか
拝観しないで帰る人も
多かったとか
なんとも
もったいない事です
他の場所でもそうですが
時間帯をずらしたり
少し落ち着いた頃に行くのが
オススメです