【京都】
令和６年6月より
新たにいただけるようになった
ステキな【御朱印】
【わら天神宮 御朱印】
【六勝神社 御朱印】
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【わら天神宮 御朱印帳】
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【六勝神社 御朱印帳】
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【六勝神社 御朱印】
【六勝神社 御朱印】
【手水舎】
【わら天神宮】
【御祭神】
木花開耶姫命
古代より
別の場所にお祀りされていましたが
1397年、足利義満が
北山第（のちの金閣寺）造営の際
現在地に移したと伝わります。
古来より
安産の神としても信仰を集め
稲わらで編んだ籠で神饌を
捧げており
やがて抜け落ちたわらを
妊婦さんが持ち帰るようになり
そのわらを切り取って
安産のお守りとして妊婦さんに
授与するようになりました。
そのわらのお守りの珍しさから
「わら天神宮」
という通称名が広まりました。
【本殿】
摂社
【六勝神社】
【御祭神】
倉稲魂命 他五柱神
六勝神社は
伊勢・石清水・賀茂・松尾
稲荷・春日の六柱神
(二十二社、上七社のうち平野以外)を
お祀りした神社で
平安京遷都の際
平野神社の地主として勧請され
当初は六所神社、六請明神社等と
称されていましたが
859年、初めて祭祀を行い
その後、西園寺家の鎮守
として
崇敬されてきました。
古くから
必勝・開運及び商売繁盛の守護神
として崇敬を集め
明治6年（1873）年
敷地神社境内に遷座される際、社号を
「必勝」の意により
『六勝神社』と改称されました。
末社
【大山祇神社】
【御祭神】
大山祇神
大山祇神はわら天神宮の御祭神
木花開耶姫命の父神。
瀬戸内海の大三島に鎮座する
大山祇神社は
全国の山祇神社・三島神社の総本社。
源氏、平家をはじめ
多くの武将が武具を奉納し、武運長久
を祈りました。
末社
【八幡神社】
【御祭神】
応神天皇
神功皇后
比売大神
末社
【綾杉明神】
樹齢千数百年に及ぶ御神木「綾杉」
応仁の乱の兵火は免れましたが
明治29年の台風で倒壊
御神木として崇拝する人も多く
「綾杉明神」
としてお祀りされています。
【住所】
京都市北区衣笠天神森町10
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≪京都・オリジナル御朱印帳①≫
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