【大阪】
大阪市中央区道修町の
   日本医療総鎮守
少彦名神社



【少彦名神社  限定御朱印】

(限定100体)

   境内に白玉砂利を奉納したお印

    としていただけます音符

【少彦名神社  限定御朱印】

(限定50体)






           白玉砂利で
 いっぱいになってきました音符

【少彦名神社 限定御朱印】




【少彦名神社 御朱印帳】

平成28年1月1日よりいただけます

【少彦名神社 御朱印】


【薬祖 神農神】


 
【拝殿】

【御祭神】
   少彦名命
   神農炎帝

 

   大阪道修町は

豊臣時代頃より薬業取引の場

    として栄え

    江戸時代になると

 幕府は道修町の薬種屋124軒を
     株仲間として

 唐薬種や和薬種の適正検査をし


   全国に売りさばく特権を与えました。

         薬の吟味は

 人命に関わる大変難しいものなので

        神の御加護により
  職務を正しく遂行しようと

 

      1780年
京都の五條天神より少彦名命をお招きし
    神農炎帝王と共に

   お祀りしたのがはじまり。


【御神木】楠 樹齢130年







    

  御朱印帳をお受けしたら


    「健康応援し袋(たい)」

    という
 健康祈願のご祈祷済巾着袋を

   いただきましたおんぷ


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