日本酒王子のマリアージュ

日本酒で日本を変える!日本酒専門の酒屋「さくら酒店」代表の軌跡


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「トライアングルマリアージュ」と名付けた組み合わせを、

21回目となる美酒会-フランス料理と日本酒のマリアージュ会-で

先日行いました。


トライアングル、とは

①フランス料理

②日本酒

③ハーブ茶


の3つのこと。


ハーブ茶とフランス料理を組み合わせて、

一品一品楽しむ会は最近注目を集めていて、

都内などでは良く開催されているようです。


ハーブ茶の専門家として今回ご協力いただいたのは、

「春日薬草店」の増元 ナオトさん。

織田信長の時代から脈々と続く薬草園は、

途中根絶の危機に在りましたが、

たくさんのご縁の中で今復興、活躍されています。


火薬、も実はそのルーツを持っており、

ナオトさん自身は花火の演出家としての顔も持たれています。


何か面白いことをやろう、と決めた時に

今回まっさきに頭に浮かんだのが彼。

ハーブ茶と日本酒を合わせて、

さらにフランス料理とも相性を合わせた会にする!

前代未聞の挑戦が始まりました。



お料理はこの6種類。


さて、どんな組み合わせになるでしょうか?

ひとつひとつ、順を追って書いていきますので、

お楽しみに☆



【前菜:天然すずきのカルパッチョ】
カルパッチョ


【温菜:マッシュルームのキッシュ】
キッシュ

【美濃けんとんの生ハムサラダ】
サラダ

【干ししいたけのクリームスープ】
スープ

【メイン:ズッキーニとブランダードのグリル】
メイン

【デザート:麦茶アイス、黒糖ブリュレ、フローズンヨーグルト】
デザート
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中秋の名月は曇りの東京で眺めることはできなかったので、

十六夜は名古屋で愛でるべくとんぼ返り。


たかはし光琳堂さんは40年ほど前に、

名古屋は千種で開業された「輪島塗」専門店。


http://www.t-korindo.jp/


熱い同級生の経営者に紹介をもらって訪れたのが1ヵ月ほど前。


「輪島塗は使えば使うほど光沢が増していく」

と語るのは髙橋道子さん。

金箔を乗せたアイスクリームでおもてなしをいただきました。



その美しさたるや。

太古の昔から長い歴史を持つ漆。

蒔絵の黄金色に非日常を感じていたとき、

髙橋さんの言葉が刺さりました。


「後生大事に箱へしまっておいても意味がない。」

「輪島塗は強い器で、毎日使うことでより美しくなり、価値がある」


冷凍庫に何日も入れたり、激流を下らせたりして、

その強さは実証済み。

幾重にも塗り重ねられた漆は何百年と耐える強さを持ちます。



この輪島塗でお料理を盛り、

日本酒を楽しめたら最高だな。


早速その日に宴の日取りを決めて、

昨日その日がついにやってきました。











お料理はいつもお世話になっている、

今池の「和バル 結屋」さんでケータリング。

https://www.facebook.com/wabaryuya/



熊さん、ご無理を言いました。

ありがとうございます。



それにしても輪島塗の素晴らしさが身に沁みました。

職人さんたちは、それぞれ分業であるために、

完成形を見られることはほとんどないなかの仕事。


ましてや、輪島塗を毎日使うような方はいらっしゃらない、

とお伺いするととてもさみしい想いになりました。

と同時に、今何かすることはないだろうか、

という想いが強く湧き上がってきて、まずは

金沢で職人さんと使い手さんを繋げる催しを開催する、

と決めました。

詳細はまだ何も決めていませんが、

これから高橋さんと詰めていきます。




七つがさねの朱杯の一番下。



これで飲んだら酒が丸くなって滑らか至極。



朱が頬を染めてまた一興でした。




口当たりがまたスムーズ。

「毎日使うものが美しく、きれいであることは人生を豊かにする」

と高橋さん。



秋鮭もまた嬉しそうに。





今回ご一緒したみなさんで記念撮影。

何度も朱杯を回して、終わるころにはもう最高の仲間。



真田幸村が使っていた漆器が、

代々受け継がれて現存するとのこと。

今後何百年と時をかけるだけの想い、価値観を、

先祖から受け取り、未来へ渡していきます。





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そして何と言っても20回特別記念会のため、

オープン直後から注ぎ足して注ぎ足して、

22年目に突入した「賄いカレー」が満を持して登場!




このカレーが仕込まれ始めたのは1995年!

私はまだ中学生(笑)


昨年末の忘年会スペシャル企画の際に

いつものみなさま方とシェフと一緒に

最後の最後飲んでいる時に盛り上がり


「ついついやるって言っちゃった」(シェフ)


先にも後にも今回限り(だと思うw)



辛いんだけれど、その複雑味たるや何と表現しようか、

あらゆるエキスが溶け込んだ、旨みとスパイスの多重奏。


利き酒 利き食の時に食し、

合わせる日本酒に困ってしまいました。


敢えて合わせるなら、

甘みととろみのある、それでいて重たさのない日本酒。

ということをイメージしていたので、こちらを。






岐阜県揖斐郡大野町【杉原酒造】

射美 特別純米15 無濾過原酒 火入れ

IBI Special Junmai15


後に残る辛みをもう少し包み込んでくれるようなタイプの、

例えば少しここに濁りが絡んでいたなら

より相性が高まったのではないか、と思っています。


ここからまた成長ですね。

いい勉強になりました!



※日本一小さな酒蔵のストーリーはこちら↓
http://ameblo.jp/sakurasakeshop/entry-12139132304.html


第20回美酒会の全体の流れはこちら↓
http://ameblo.jp/sakurasakeshop/entry-12188992400.html

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