赤ワイン、お醤油、本みりん、ざらめ糖、昆布
小鍋に合わせて、じっくり火入れ
沸騰直前に昆布をいったん取り出し、冷めたら戻し入れました
すき焼きの「わりした」は、いつもオーソドックスに
お酒、本みりん、お醤油、ざらめ糖で作りますが
早めに使ってしまいたい料理用の赤ワインがあったのと
前々から興味があったので
赤ワインの「わりした」を作ってみました
とは言え、お酒が赤ワインに変わっただけ
作る手順は同じなので、いたって簡単
果たして、赤ワイン「わりした」すき焼きのお味は
青もみじ生麩は、主人のリクエスト
サッと下ゆでしておきました
玉ねぎ、糸こんにゃく、生椎茸を順に炒め合わせ
各自好きなタイミングで牛肉、えのきを入れていただきます
いつもよりさっぱりしながらも
コクがあって美味しかった
ごぼう万能調味料を入れたのも良かった気がします
それにしても生麩の青もみじ
量的に、色合いも違和感が否めませんが
主人は、生麩のもっちもち食感が好きみたい
お肉より、お豆腐や生麩ばかり食べてご満悦の様子
変な子ね
ホンビノス貝を魚焼グリルで焼きましたが
焼きすぎ⁈ すっかり貝汁が蒸発してしまい失敗
枝豆、じゃこおろし、タコぶつ、塩辛(市販)
この頃、麺メニューのとき
大好物の白米が食べられなくなってきました
いつなんどきも欠かさなかったのに
それで主人に
「最近、少食になった気がする…わたし病気かな」
って言ったら…
「充分それで普通の (食事)量だから‼︎ 」
と諭されました
なんとなくそんな気はしてたけど
わたしにとっては一大事だったんです