Mom time to live your life 81

親が自分の人生を主役で生きるため
そして、子どもの人生をサポートする役割を全うするために、
今までの学びをもって私自身が体現していきます!!



81歳まで親業インストラクターをライフワークとしてやっていきたい!という意思を込めました。


テーマ:

2年前、真心の小学校進学に向けて、

 

・普通校

・普通校の支援学級

・特別支援学校

 

3つの選択肢があり、どれが一番真心にとっていい道なのか真剣に迷いました。

 

 

普通校は、長女ゆとりが通う自宅から徒歩圏内のところ。

古い校舎で、もちろんバリアフリー対応なし。

真心のような知的&肢体不自由の子は前例なさそうで、

トイレ、移動、受け入れ態勢(先生の人数など)全ての面で整っていない。

 

 

もう一校、真心が一年生になるタイミングで開校予定だったところも候補にありました。

バリアフリー対応を全面的に謳っていて、自宅からはちょっと遠いけど通えなくもない。

しかし、学校説明会で「筋ジスの娘が・・・」と相談したら、

「それは・・・」と困り気味な感じで、結局、教育相談所に相談することに。

バリアフリー対応というのは、知的障害のない児童を想定しているのだとやっと気づく(笑)

なんだよむかっ

 

 

教育相談所でも、普通校に入るメリットや、

インクルーシブ教育についてなどいろいろ私の意見を伝えけど、

現状を知れば知るほど、

自宅近くには真心が通うのに最適な普通学校は「無い」との判断に。

 

 

何がなんでも普通校!!!って訳ではなく、

真心にとって一番最適な道、楽しく過ごせる道を選びたかった私と夫。

 

 

支援学校は、真心のペース、真心のできることを最大限見てサポートしてくれる。

自立活動といって、生活をするための運動能力を保つためのストレッチやその子に適した運動の時間もある。

それに、自宅からも車で20分、スクールバスも出てる。

 

 

唯一、1才から5才まで保育園で過ごしてきた真心をみていて、

いろんな子どもたちが一緒に生活することは、真心にとっても周りのお友だちにとっても、

人生のプラスになるし、もっというと世界平和にもつながるくらいのことだと感じていたので、

支援学校に通っても、普通校のお友だちと授業を受ける機会を作ろうと考えていました。

 

 

実際、保育園で一緒に遊んでいたお友だちも数名自宅近くの学校に通っているので、

真心も会えたらうれしいだろうなぁ~と思ってラブラブ

 

 

入学してすぐは、普通校も支援学校も1年生は新しい環境でいっぱいいっぱいなため、

「交流プログラム」をスタートするのは秋以降かな~という感じに。

「交流」ってまるで海外留学生かよっ!って突っ込みを心の中でする私(笑)

 

 

夏休み明けくらいに担任の先生に「交流プログラムやりたいです!」と相談して、

担任の先生が希望の学校(ゆとりが通う学校)の教頭先生とやりとりをしてくれ、

その後先生同士で打ち合わせを何度か重ね・・・

私も長女の学校を訪れて打ち合わせをして・・・

誓約書(器物破損した時は弁償しますとかw)にサインして・・・

と、まぁ道のりはやや長く(笑)

 

なんでも、その学校では真心が初なんじゃないか?!というくらい交流になれていないわけです。

 

だから、親が四六時中同伴はもちろんのこと、2階にある1年生の教室までどう移動するかでも一筋縄にいかない。

 

どういうことかというと、私はシンプルに真心は私が抱っこして、どなたかお手すきの方が車イスを運んでくれたらこれ幸いと思っていたわけです。

エレベーターがない駅や街中でも、いつもそのように対応しているので。

 

しかし、先方の心配は尽きないようで、車イスが壊れたらどうしよう・・・真心がけがしたらどうしよう・・・などいろいろと考えてくれたようで(笑)、

結局、車の中で真心を待たせ、先に車イスだけ私が教室に運び、後から真心を抱っこして連れてくる。帰りは真心を先に車に運び、後から車イスを持って車にもどる。

これでいきましょう!ということに。

他の職員が手が空いていないから、とかいろいろ理由があるようなので、

正直納得はしていなかったけど、一回目だし様子をみていこうということでOKしました。

 

 

そんなこんなでやっとこさ、今週の月曜日に第一回の交流日を迎えることができました晴れ

 

 

駐車が苦手な私が学校の駐車場で苦戦していると(笑)、

教頭先生と校長先生が出迎えてくださりましたドキドキ

 

風が強い日だったので、まこちゃんが寒くないように・・・と入口に一番近いところに誘導してくださり、とても助かりました。

 

そして、約束通り、車イスを先に教室に運び・・・

教頭先生も一緒に教室へ。(あれ?人手が足りないんじゃなかったっけw)

誰も乗っていない車イスと共に、35才の私が教室の中へ入ると、

 

「あれ?まこちゃんは?うずまき

 

 

と児童から素直な声が(笑)

 

 

う、うん。今から連れてくるよ~と急いで車に戻り、一人車でシクシク泣きながら待っていた真心を抱っこして教室へ汗

 

 

その間も、「車イスには触っちゃダメよ!」と車イスに興味津々な子どもたちは先生に忠告さされてましたあせる

それは、大事な真心の車イスだから、壊れるようなことがあるといけないから、という先生なりの優しさ。

 

 

でもね、私としては、みんなに車イスに乗ってほしい。

その方が真心も誇らしくいれるし、

何より街中で車イスを見た時に、ポジティブな印象を抱くと思うのです。

 

教頭先生に、「みんな車イスに興味もってましたね~。みんなにも乗ってほしいなぁ~」と伝えると、「まぁ、追々クローバー」と返事があったので、私からもどんどん提案していこうと思います。

 

 

いよいよ、真心教室へ!!

 

 

すると、「わぁ~アップまこちゃんだ~音譜

 

 

と子どもたちはウェルカムな雰囲気ドキドキ

 

一方、真心はというと・・・私に顏をうずめ恥ずかしがってました(笑)

 

 

なぜみんな真心のことを知ってくれているかというと、

 

 

FullSizeRender.jpg

 

支援学校の担任の先生が用意してくださり、

交流するクラスの担任の先生が事前に掲示して紹介してくれていたのですドキドキ

 

中には、24時間テレビをみていた子もいるようで音譜

 

 

真心とお話したそうなお友だちがいましたが、すぐに授業が始まってしまいましたあせる

 

 

真心は、一番後ろのスペースで車イスにテーブルを付けて着席。

私はすぐ隣で(空気椅子に)着席。w

 

 

教科は、音楽を希望しました。

 

真心も自由に楽しめるかな~と思って音譜

 

 

事前に、カスタネットを持参してくださいとのことで、

真心用カスタネットをカスタマイズしましたドキドキ

 

 

FullSizeRender.jpg

 

滑り止めを付けた板に、カスタネットを2個ぽんぽんとボンドでくっつけて、

 

真心のテンションが上がるミッキー&ブーブー仕様に♪

 

100均で全てそろったので、材料費500円くらいで完成(笑)

 

 

IMG_3563.JPG

 

真心も上手にリズムを打って、

 

 

IMG_3562.JPG

 

 

この笑顔ドキドキ

 

 

実際の授業では、「きらきら星」のリズム練習でカスタネットを使用しました。

 

 

真心は最初イナバウアーの姿勢で天井ばかり仰いでましたが(笑)、

 

 

徐々にノッテきたのか、カスタネットでカタコトリズム打ってました音譜

 

 

他にメロディオンの練習もあり、真心用に持参していなかったので、次回からは鍵盤で一緒にできるものを持参しようと思います。

 

 

でね、実際真心と普通学校の授業を受けてみて思ったこと。

 

 

交流、はあくまで交流でしかなく、ゲスト感が半端ない(笑)

仕方がないことだと思います。たまにしか来ないんだもん。

 

授業の中で、「みんな~いつものグループになって~」と先生が声掛けをして、

グループでじゃんけんホイホイをする時間がありました。

 

みんな先生の言う通りに動き、いつものグループにさっと分かれてじゃんけんしてました。

 

その時間真心はというと・・・

 

ポツン・・・汗

 

私は見守っていましたが、真心はじゃんけんに参加することなくその時間は去っていきました。いつものグループに真心はいないので、仕方がない結果ですDASH!

(この件に関してはフィードバックで提案します)

 

 

そう、普通学校の児童は「先生の言う通りにする」教育を普段受けているのです。

 

 

言われた通りに絵を描き、言われた通りに行動をして、言われた通りの宿題をする。

 

 

それが出来る子が評価されるのが、きっと一般的な日本の教育。

 

 

メロディオンの時間で先生が鍵盤の指使いについて指導をするとき、こう言いました。

 

 

「みんな~手をグーにしてからふわっと広げて鍵盤に手をおきましょう。指一本一本で鍵盤をたたいているのはカッコ悪いよ~」

 

 

先生はとても分かりやすい表現で鍵盤の指使いを指導されていました。

 

 

でもね、でもね、クラスに真心のような指使いがうまくできない筋ジスの子が入ったら、

この指導がたちまち通用しなくなるのです。

 

だって、指使いは上手にできないけど指一本で音をならすことで音楽を楽しめる子が世の中にはいるんだもん。

 

「カッコ悪い」って言われたら、指一本でしか鍵盤を楽しむことができない子はどう思うだろう。「この方がスムーズに弾ける」とか違う表現はいくらでもあると思うのです。

(この件に関してもフィードバックするつもり)

 

 

何がいいたいかということ、

遊びではない、学校という場所では、子どもたちが同じ空間で学ぶだけがインクルーシブ教育ではないのですね。

 

 

インクルーシブ教育を成功させるために、まず先生や大人が「こうでなければならない」という枠を外して、多様性や個々を見る意識をもつことが大切なのだと思います。

 

 

最近読んだ文献でこんなことが書かれていました。

フィンランドなどの北欧では、支援学校が廃止され、インクルーシブ教育を実現させている例が近年増えている一方で、障害を持つ子どもたちの自己肯定感が低いというデータもあるようです。健常児と過ごす中で「自分はできない子だ。負け犬だ」と感じてしまう障害児たちが多く、様子をみている段階なのだそう。

 

 

一色単に「同じ空間で勉強する」という場をつくるだけでは足りないのですね。

 

 

真心は普段、支援学校でできることを認めてもらい、できないことはサポートしてもらう生活をしています。

成績表も、学期初めに目標を立ててがんばったこと、できたこと、引き続きがんばることなど、評価というより、先生たちにたくさん認めてもらう感じ。

 

支援学校は一クラス6~8人で、先生が3人くらいいるので、手厚い環境です。

 

だから普通学校とは比べられない環境だということは百も承知の上で、思ったこと。

 

 

インクルーシブ教育とか置いといて、普通学校の先生たち、支援学校に研修に行くのはどうだろうか?

 

お話をしない子どもたちがほとんどなので、支援学校の先生たちは児童と、感情や表情、非言語のコミュニケーションを大切にしながら関係を築いています。

 

それって、どの人間関係にも必要なこと。

 

 

普通学校での先生と児童の関係にも大きな良い影響を生むのではないかな。

 

 

とにかく、交流は今後もつづくので、徐々に気づいたことを提案していきたいと思います。

 

 

と、交流についてのブログを書こうとアメブロを開くと、

 

 

なんと、真心が交流をしたクラスの親御さんからメッセージが届いてましたドキドキ

私のブログを見てくださっていて、24時間テレビもみてくださったとのことラブラブ

 

 

息子さんがお家に帰ってから、今日まこちゃんが来たこと、一緒に勉強したこと、車イスに興味があること、(一緒に車イスを押して走りたいのだとか♪)、お話したかったけど恥ずかしくてできなかったこと、また来て欲しいと思っていること・・・などなどうれしい報告をしてくれたようですドキドキ

 

 

かわいいのぉ~ラブラブ!

 

 

子どもたちの気持ちや意見も交流に反映して、子どもたちのための交流にしていかないとドキドキ

 

 

真心も楽しかったようで、お家に帰ってからも「きらきら星」を口ずさんでましたドキドキ

 

 

交流後の提出書類に前向きな提案いろいろと書きます♪

 

 

次回は2月の予定!楽しみだアップ

 

 

 

 

 

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ハートフルデイ♥コラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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