1年で英語をマスター | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

仕事が忙しい方でも、日本にいながらにして1年で英語をマスターできる学習完全サポートプログラムです。


トライズでは、受講生一人ひとりにバイリンガルの日本人プライベートトレーナーを付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートすることで英語力を徹底的に鍛え上げ、1年後には英語が不自由なく使える状態を目指します。


通常の英会話スクールのようにネイティブ講師のレッスンを提供するだけではなく、受講生に英語学習の環境そのものを提供し、1年後に必ず結果が出るようプライベートトレーナーがあらゆる面からバックアップします。


Step 1. 初回コンサルティング

いくら勉強しても英語がものにならないという人に欠けているのが、「英語を勉強する目的を明確にする」ということです。ただ「英語をマスターしたい」というような漠然とした目標では、最適な勉強法を見つけられませんし、モチベーションも維持できないでしょう。


トライズでは、専属プライベートトレーナーが、1年後の明確なゴール設定のお手伝いをすると同時に、ゴール達成のためにゴールから逆算した学習計画、教材選択、学習方法などの提案を行います。


Step 2. 1000時間の学習時間の管理

日本にいながらにして1年で英語をマスターするためには、約1000時間のトレーニングが必要です。1年は約50週なので、1週間で約20時間、1日約3時間の勉強をすれば、「1年間で1000時間」という目標を達成できることになります。


ですが、学習開始当初はやる気があるので問題はないとしても、時間が経つにつれてモチベーションが低下してくると大変です。つまり、1年間で英語がマスターできるかは、学習のモチベーションを1年間維持できるかに関わっています。


トライズでは、受講生に日々の学習進度を毎日報告してもらい、専属トレーナーが随時適切なアドバイスをすることにより、1日3時間の学習を1年間継続できるよう、メンタルの面からもバックアップします。


Step 3. ネイティブ講師のレッスン

通常の英会話スクールと同様、トライズでもネイティブスピーカーによるレッスンを提供します。

ただ、一般的なスクールのようにただレッスンをするだけではなく、プライベートトレーナーとの綿密な連携により、受講生のゴール達成のためにベストなカリキュラムでレッスンを行います。


特に、グループレッスンでは、受講生同士のディスカッションを重視し、どんな状況でも臨機応変に対応できる英語力獲得を目指します。


本当に1年で英語はマスターできるものでしょうか。詰め込み式で英語を話せるようになるのでしょうか。