脳科学的に正しい英会話上達法 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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脳科学的に正しい英会話上達法が次のように紹介されています。


こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。まず先にお知らせです。先日お伝えしていました、「英会話講師のぶっちゃけ!英会話上達セミナーin 大阪」の募集締め切り日です。


それでは本題へ。最近、「脳」について色々学んでいます。と言うのも、「脳の仕組みを理解し、脳科学的に正しい方法で英会話を学んでいけば、納得して英会話を身に付ける事ができる」と言うことなのです。

そして、英会話だけでなく、それ以外でも応用出来ると感じているのです。


事実、私たちの司令塔は、「脳」です。「脳」が私たちをコントロールしています。この「脳」のことについて深く理解し、日常生活に応用出来れば、「理想の自分」や「自分の理想の人生」を歩めるのではないかと考えています。


まだ僕も学びの段階なのでこちらでお伝えしていくのにはもう少し時間が必要ですが、これは何にでも応用が出来ると感じています。


英語に関して言えば、「英語脳の作りかた」です。


一部お伝えすると、「英語脳を作ると言うことは、日本語脳とは別に、「英語脳」を作っていく必要がある。今までは日本語脳の中に「英語脳」を作ろうとしていたから、なかなか英語が上達出来なかった」。

「英語脳を作る時は、日本語脳の活性化を抑え、英語脳のみに焦点を当て、ネットワーク(=回路)を作っていく必要がある」と言う事なのです。


これらを理解し実践して頂ければ、英会話上達に繋がります。なので「英語を上達させたい方」には、是非読んで頂ければなと思います。


脳科学的に考えると英語脳は存在しません。脳は全体的に基本的な仕組みは同じなので、英語脳とか日本語脳などはありません。


運動野とか言語野とか存在しますが、その基本的な機能は同じです。