LINEの10人のネットで英会話練習 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

LINEのグループのメンバーは現在まだ35人です。来週から約10人の方が会話練習にはいります。


会話練習とはトピックを決めて、その中で英語で話す練習するものです。対話練習ではその会話練習に使う表現を覚えます。しかし、対話練習では決められた英語をそのまま覚えなくてはなりません。


現実の会話では相手の答えによって話はいろいろな方向にどんどん発展してしまいます。英語でそれをするためには数千の英語表現でも十分でありません。


そのために話す内容を限定すれば会話を楽しむ事ができます。たくさんの人と話す事によって練習が増えます。


言葉を話すためには反復練習をして自動化された表現が必要になります。自動化とはあまり意識をしないでできる事です。


自動化のためには音を聞いてその音を覚え、そして瞬時に思い浮かべて言葉として発する事です。


このグループの英語会話練習ではトピックを決めて話す事により、数百の表現を覚える事によりある程度の話ができます。


そしてトピックをどんどん増やす事により、自分の話せる分野の数を増やし、同時に多くの自然な英語表現を覚えていきます。


これからどのような成果が上がるか楽しみにしております。