米国出張から昨日帰国 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

昨晩、米国の出張から帰りました。自分の時間はなるべくテレビのドラマや映画を見ました。そして機会のある度に英語を使うようにしました。自分の教えている英語教育方法の確認をしております。


米国に着いた時から特に外国に来た感じがしなくなりました。これは通常から英語を使っているからだと思います。


70才に近くはなりましたが、確実に英語の能力は上がっている実感がありました。英語を覚えると言うのは間違いのない教え方だと思います。


そし最近では速度に注意して教えていますが、これも正しい教え方だと思います。

覚える英語学習はある対話集を何度も反復をして徹底的の覚えるものです。いろいろな英語を聞いて理解する場合に量をこなす方法も考えられます。


しかし、英語を含む言語の認識や学習がパターンで行われるなら、確実に覚えることにより、無限とも思える英語のパターンに対応できるはずになります。


今回も多くのドラマや映画をみました。そして対話集で覚えた多くの表現を聞き取る事もでき、それだけ聞き取りの能力も高まっているのが確認できました。


実際の現場の英語を習得するならもっとスピードを重視すべきであることも分かりました。今日からのレッスンに生かしたと思います。


昨日は12時頃に寝て、今朝も6時ころに起きましたから、本日から通常の業務を再開できると思います。