(音のストリーム)Story telling は楽しい | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

次のブログにこう書いてあります。



11/13/2010 - 作成者: hogefoobar
http://eslsoundstream.wordpress.com/



この2ヶ月間の自分の中で起こった変化について書いていきます.そらんじるまでの必要なステップというのを,段々と自分の中に経験として少しずつではありますが,確実に踏んでいる感覚があります.この道は正しい道だと,納得感を持って進めることができるのです.



桜井さんも関心の対象としておられる,「英会話学習を継続するためのモチベーション」のメンテナンスについても,学習上の大きな鍵となると思います.



毎回,「学習をすること自体」が楽しくなければ,継続は難しいと思います.私が具体的にどこに楽しさを感じるかというと,「声に出す」行為自体に楽しさを感じるのです.身体を使って物理的に運動をすることに人間は喜びを感じるからです.発声器官もこれと同様で,いままで使ったことがないやり方で動かすこと,すなわち,自分の「音のストリーム」を基盤にして,英語という新しい言語を自分の中に培っていく過程が大きな楽しみであり,モチベーションが維持される背景なのではないかと思います.



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この方も最後のサード・ステップの学習をしております。



この方にはいろいろ学習方法で実験台になってもらい、かなり遠回りをさせてしまいましたが、お陰でかなり音のストリームの教育方法のあり方が見えてきました。



ファースト・ステップでは500の例文を覚えてもらいます。そしたセカンド・ステップでは通常の対話英語を聞いて、理解したり、発音したりします。そして最後のステップは英語の対話を聞いてお話をしてもらうものです。



会話の中でも対話よりは独白(モノローグ)の方が難しくなります。この英語のお話しはメモを使い数分の話しをしてもらうものです。



簡単なメモを見ながら、自分で記憶にある英語で話す必用があります。事前に英語の対話を聞いてもらいますが、これをそのまま覚えるのはあまり得策ではありません。



そのためには自分の覚え易いパターンで覚えう事が理想です。しかし、聞いた英語をそのまま使わないで多少の手を加える場合は、その変更が普通の英語の範疇であると言う判断が必用になります。



するとその判断力を養うためんはかなりの英語表現が記憶にある必用がでてきます。そしての判断力がつくと、新しい表現でもかなり短時間で覚える事ができます。



このような体験は楽しいものであり、これが分かると英語力は加速度的についていきます。



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