ロゼッタストーンよりは音のストリームを選んだ理由 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

新しいブログモニターの方がブログを公開してくれました。



http://eslsoundstream.wordpress.com/



嬉しい事はロゼッタストーンよりは音のストリームでやる方が良いと思ったと言う事です。選んでもらったから言うのではありませんが、科学的に大変な見識のある方だと思っています。



次のような事が色々書いてありますので、関心のある方はブログをご覧ください。



自然科学系の方ですので、音のストリームの科学的な考察を期待しております。



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音のストリームと出会ったいきさつ:
* ロゼッタストーンの体験記を検索していたところ、偶然、桜井先生のブログに迷い込んだことがきっかけ。桜井先生のレッスンとどちらにしようか迷ったが、ロゼッタストーンのオンライン体験版をやったり、情報収集していけばするほど、どんどん「音のストリーム」に魅力を感じていった。



* ロゼッタストーンはリスニングの評価を機械まかせにしてしまう。持続的な英会話能力の成長を妨げてしまうような理論的なボトルネックがあるな、と私なりに理解できたので、却下することにした。



* こういうときに消去法で my best を選択するための情報収集には、徹底して労力を注ぎ込むのは私の性分なのだろう。自分がその時点で持っているすべての知識と理解力によって、納得できるサービスを一つに絞り込むというのは、意識的、無意識的な抵抗感が生じる余地を払拭するために重要なプロセスだと思う。



ファーストコンタクト:
* ブログモニターが再び始まっていたためこれに応募。1日半経過した時点で、いてもたってもいられず、 Skype で初コンタクト。桜井先生の英語学習の history の一部 や 「音のストリームの」 rational を様々な事例を交えてお聞きすることができた。おっしゃっていることは昔から一貫していて変わることはなく、様々な批評・評価をされてきても、揺るがなかった理論に非常に魅力を感じた。



* 目下の私がこのようなことを言うのは失礼かとも思われるかもしれないが、先生は一本筋の通った方だ。ご自身でも言っておられる表現「英語の職人」というのがうなずける。



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これから英語の職人の技を十分に見てもらうつもりです。





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