文作4コマまんが、その5?かな。
文鳥さんによっては、あまり触らせてくれない子もいると聞きました。
文作は触って欲しい子です(^_^)
首のまわりをなで始めると、10分20分は当たり前。
中座したり、物音にビックリして一回我にかえったりしながらも小一時間位はマッサージをされ続けます。
最初は両手のひらでやってあげているのですが、長くなるので途中で片手持ちに持ち替えます(^^;;
いわゆる握り文鳥の状態ですね。
うっ鳥してるので、携帯カメラのシヤッター音もさほど気にならないようですね。
最初は音で薄目を開いたりしてるのですが、だんだんもう好きにしてくれ~と。
とにかく伸びてる文作を、ジッとしている間にたくさんカメラにおさめておきます♪
マッサージでこんなに伸びて体を預けちゃって…!
野生はないの?(^^;;
飼い鳥ならでは??(´・Д・)」
といつも不思議な気持ちになるんです。
小鳥とコミュニケーションがとれている。
なんて素敵な出来事なんでしょうか♪
鑑賞用と呼ばれる小さい生き物達も、実はこちらの存在をちゃんと分かってるはず!
文鳥が気持ち良くてうっ鳥してると私はわかっていても、知らない人がみたら確かにビックリ写真に見えますよね(笑)
文作、この時が一番至福の時です。
元気ですから♪ご心配ありがとう~