★ごめんなさい(ﾉω･､)
まさかの
消されてしまいました・・・・・
いいね、コメント残していただけた方ごめんなさい（ｉДｉ）
消されてしまったコメントこちらに移動させます。
ーSunny-noブログ1周年記念ー
君に捧げる
最初で最後の
「あいにのの唄」
ぼくのペットの
ワンコと兎
※ニノ受
大好きなのに
たまに
君の瞳が嫌い
なんでも見透かしてるように
無気力で
冷たい
愛想のない瞳
なのに
ぼくを死ぬほど愛してるって泣く君を
無性にめちゃくちゃにしたくなった
光と陰
隠れている
君の本能を
ぼくの本能を
曝 け出してみたくなった
見えてるものが全てじゃないんだ
世の中
目に見えないものの方が多い
目に見えるものが真実とは限らない
目に見えないものこそが真実なのかもしれない
見れるかな？
本来の姿
本当の君
本当の、ぼく
可愛い声を聞かせてよ
抵抗しながら
欲しいと強 請 って
泣き叫んで
ぼくがいつも見せてる顔を
ぼくにも見せてよ
「今日さ、しょうちゃん帰り遅いんだって」
「だから？」
全てを見透かすような
その瞳
「なんだよ。抱いて欲しいの？」
得意げに笑う君の腕を掴み
抱き寄せてから
首 筋 に歯 型をつけた
「それはこっちのセリフだよ」
「は？なに言ってんの？」
人を見下すような
その瞳
「やれば出来る子だって知ってた？」
「やらないだけなんだろ？」
なんでも知ってるよ
口角が上がると同時に
胸から聞こえるニノの声
ニノって
たまに
心で話すんだ
たまに聞こえるよ
『抱いて欲しい』って
言えばいくらでもしてあげるのに
ぼくが、なぜいつも
抱かれているかわかる？
それはさ、
君が、ぼくに抱かれたがっているから
されたいのに
するって
どんな気持ち？
本当はめちゃくちゃにされたいくせに
そう考えると
堪らなかった
ぼくだって君を見透かしているんだよ？
「ニノ」
「なんだよ」
「今日、しょうちゃん遅いって」
ほら、聞こえた。
『好きにしていいよ』って
一瞬君の瞳が
キュルンと甘えた
「兎…まっ…まって！も……いい…」
「そんなにいいの？」
「ちがっ……取って……これ…取って！！」
下では大好きな人が泣いてると言うのに
嬉しくて、つい笑みが溢れる
ニノが掠れた声をあげるたび
俺の一部は 張り 詰め 爆発しそうになった
涙が似合うと思ってたけど
やっぱり相当くる
暴れるたび食い込んでいく
赤いリボンはニノの白い肌によく映え
妖 艶 な香りを漂わさせた
ついでに
ぼく独自のやり方でも
たくさんの華を咲かせていく
真っ白な雪景色に浮かぶ牡丹の華のように
ポッポ
ポッポと
紅くジワリと咲いていく
きつく 吸 い 上げるたび
君はキャンと犬みたいに鳴いた
あ、犬か
ぼくと同じ兎みたいに白いから
たまにわからなくなる
でも悦 ん で尻尾を振る姿を見れば
強 欲 な犬だと
また 虐 めたくなった
「いたっ…いた…い…兎……やめっ…」
「やめて欲しいのにおかしいね」
両手首を縛り上げたリボンを引っ張りながら
腰を 打 ち つけると
ニノは今まで聞いたことのないような
甘い声を発し
ぼくを包んだ皮膚を 伸 縮 させながら
全てを絞 りと るようにキツく 締め 付けた
「ここ、きついのなんで？
ねぇ。な、ん、で？」
奥を 抉 るように突くと
ニノは足を突っ張らせながら
悲鳴にも似た高い声を宙に 仰 がせる
閉じることのない口端から溢れる
蜜 を 舐 めとり優しく尋ねるけど
ニノは泣きながら首を左右に振るばかり
こんな時
いつものニノだったら
ぼくの髪を優しく掴み
「自分で腰 振っ てみな」
蕩 ける ように熱くなった身体に鞭を打つように
自分の上に 跨 らせる
俺だってやってみたかった
ずっとずっと
下から 突き 上げてみたかった
下から君を見上げたかったよ
「ここ、乗って」
身体に巻き付くリボンを引っ張りながら
繋 がった ままの身体を抱き寄せるとニノは
「許して…」と言いながら
またぼくを酷く 締 め 付ける
「なに？」
「気持ちいい…から…許して…」
「意味わかんないんだけど」
「も……いぁっ………」
尖 る 突 起を 舌 先 で もてあ そべば
「もっ………と……うさぎ……」
ぼくを愛おしそうに見つめてから
くしゃくしゃと頭を抱いた
「そうだよ。気持ちいいなら、もっとしようよ」
「い……っ…やだ………」
快 楽 に溺れると
矛盾だらけの言葉が飛び交うけど
君の伝えたい想いが手に取るようにわかった
「もっと…もっと……すきに……しろ…」
「どっちだよ」
恥じらいもなく感情を 曝 け出し
赤くなっていくニノの全部を
少しも残らず愛していく
やめて
して
の繰り返し
君は貪欲に 快 楽を求めて尻尾だけじゃなく
臀 部 まで揺らした
「ニノたまに交換しない？」
「なにを……」
「気持ちよくなる方法」
涙の跡をいくつもつける童顔は
いつになく愛くるしい
「たまには俺にも 挿 れさ せてよ」
目に見えない部分を言葉にすれば
『好きにしていいよ』
君の心が
キュルンと甘えた
ーfinー
from Sakurabanny
アモーレも、あいにの読みたかった方も
ごめんなさい。
平謝りm(_ _)m
やはり「あいにの」は難題
ニノ受けが書けない…
妄想出来ず…
ワンコと兎にして
なんとか書いた感じになってしまいました。
お祝いStoryなので
本当は甘くしたかったのですが
本当はエ◯くしたかったのですが
…ごめんなさい
平謝りm(_ _)m
言い訳はしません。
あいにの…
無理でしたーーーー:(´◦ω◦｀):
アモーレ！
私には無理！(笑)
せめて、にのあいで…
ちょっとバタついてて
更新スローでごめんなさい。