東京都議会におけるセクハラ野次に、悔し涙。 | 桜子の健康管理ブログ 子宮腺肉腫、経過観察中!

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38歳、独身。出産経験なし。
2013年12月、子宮+卵管全摘。2014年3月、両側卵巣摘出。
病理の結果は、子宮腺肉腫(がん)1C期の診断でした。
不正出血があったお嬢さんやご婦人方、すぐに婦人科へ!
何もなければそれで良し、何かがあれば治療開始が出来ますよ!

先週から話題になっている件、悩みましたが、やはり記録に残しておこうと思います。





産めないのか     



私にとっては心臓をえぐられる様な痛みを受けた、言葉の暴力です。

私はこのニュースを知って、自分でもびっくりするくらい号泣してしまったのです。



野次を飛ばした議員の品性はどうなっているんでしょう?

誰が言ったのか特定するのは難しいって?

はあ??って感じ。

そんなの本人が名乗り出ればいいだけですよ。



もし、発言者が特定されたら。

口先だけの謝罪は謝罪にならないと思いますし、責任を取って議員辞職とかいうもの違うかなと思います。

本気で申し訳ないと思う心があるのなら、例えば、女性の妊娠・出産・育児への支援に取り組んで環境を整備するとか、そういった形で誠意をお見せになればよろしいかと思います。



ま、私は東京都民ではございませんがあせる




女性都議へのセクハラ野次に猛批判
6月18日に開かれた東京都議会で、みんなの党・塩村文夏都議の質問中に、女性蔑視の野次が他の党の議員か..........≪続きを読む≫