こんばんは!さくらです。
世の中には、知らないことがたくさんあります。
一例を挙げると、
・地球の裏側のこと
・経済のこと
・戦争のこと
など大きな話もあれば
・自分が携わった「以外」の仕事のこと
・業界のこと
など仕事面や、
・人の気持ち
・相手が何に困って(悩んで)いるのか
・子育てについて
など身近なことでも、知らないことがたくさんあります。
「知らないことがある」、そんなことは頭では分かっていますが、
つい私たちは「自分の目の前の世界が100%」と思ってしまいます。
だからこそ、
うまくいかないときに「あーーー、もう私ダメだ」と(実際にダメなんかじゃないのに)悩んでしまったり、
自分と違う意見や価値観と出会ったときに「この人は、なんて常識がないんだろう」と(別に自分が常識でもないのに)怒ってしまったりします。
生きていくうえで、自分の「軸」は大切だけど、
あまりに硬すぎる軸だと、強い力に出会ったときにポキッと折れてしまいます
どんな場面でも
「そういう考え方もあるか!」と柔軟に思える自分、言い換えれば柔やかな軸をもっていたいなと。
子育てや仕事をしていると、そんなことの連続で(笑)、
あらためて柔やかさをもった自分でいたいなと思った今日この頃です。
みなさんは何か凝り固まった考え、ありませんか~~
それでは、今日の思うツボ!厚生年金保険法
第63条(失権)
遺族厚生年金の受給権は、受給権者が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、消滅する。
(省略)
3 父母、孫又は祖父母の有する遺族厚生年金の受給権は、被保険者又は被保険者であつた者の死亡の当時( A )ときは、消滅する。
さて、いかがでしょうか。
答え!
A:胎児であつた子が出生した
それでは、今日はこのへんで。
去年の今頃・・・
何していたかな~と、スマホのアルバムを見ていたら、
強風に吹かれながら、東尋坊(福井県・自殺の名所)で、カニの格好をして写真撮ってました(笑)
過去の自分よ・・・笑わせてくれてありがとう~
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