実は紫蘇嫌いですが、水戸の方に素敵な紫蘇で作ったお土産をいただきました。
今までも水戸の梅という同じ名前のお菓子は何度か
いただいたことがあるのですが、いまいち・・・。
いただいた時に、正直「またか・・・」と思ったのですが
今回は、いろいろ注釈をつけて説明してくるので、ん???
あのグルメな方がそこまで言うのなら食べてみようと思ったわけです。
あれ・・・。今まで見た水戸の梅とは少し違う・・・。
砂糖がまぶしてあるじゃない。
もともと紫蘇があまり得意ではないので、躊躇していましたが
まあ、ひとつくらいは・・・という気持ちで、ぱくっ。
きゃ~~~。おいしい♡
これは、わざわざ遠くまで足を伸ばして買ってて
水戸にきた人に渡したくなるのも分かるおいしさです。
塩漬けされた紫蘇はしょっぱさを少し残しています。
中はびっしりとこしあんが入っていて、少し牛皮もはいっていました。
外側にはお砂糖がまぶしてあるので、基本は超甘いのですが
紫蘇の塩味でなんか食べられちゃう。
しかも、それがいわれようにもなく美味しい。
水戸の黄門様だって、うまいと言うにちがいない
木村屋本店の「水戸の梅」。
お土産に買ってくれた方には、「絶対にまた食べたいです」が
一番のお礼になると思うので、しっかり伝えることにいたします。
木村屋本店
茨城県水戸市南町1-2-21
029-221-3418
今までも水戸の梅という同じ名前のお菓子は何度か
いただいたことがあるのですが、いまいち・・・。
いただいた時に、正直「またか・・・」と思ったのですが
今回は、いろいろ注釈をつけて説明してくるので、ん???
あのグルメな方がそこまで言うのなら食べてみようと思ったわけです。
あれ・・・。今まで見た水戸の梅とは少し違う・・・。
砂糖がまぶしてあるじゃない。
もともと紫蘇があまり得意ではないので、躊躇していましたが
まあ、ひとつくらいは・・・という気持ちで、ぱくっ。
きゃ~~~。おいしい♡
これは、わざわざ遠くまで足を伸ばして買ってて
水戸にきた人に渡したくなるのも分かるおいしさです。
塩漬けされた紫蘇はしょっぱさを少し残しています。
中はびっしりとこしあんが入っていて、少し牛皮もはいっていました。
外側にはお砂糖がまぶしてあるので、基本は超甘いのですが
紫蘇の塩味でなんか食べられちゃう。
しかも、それがいわれようにもなく美味しい。
水戸の黄門様だって、うまいと言うにちがいない
木村屋本店の「水戸の梅」。
お土産に買ってくれた方には、「絶対にまた食べたいです」が
一番のお礼になると思うので、しっかり伝えることにいたします。
木村屋本店
茨城県水戸市南町1-2-21
029-221-3418