貴船での楽しみは何と言っても川床でしょう。多くの川床のある貴船ですが、
こじんまりとした藤清さんへ伺いました。こちらは床の数は少ないですが、
団体客のいない川床。ゆったりと家庭的な雰囲気で川床が愉しめます。
階段を分かれて降りると川床は2つのみ。左手の水源に近い川床を予約しました。
川の上流に位置する藤清。
予約する時には是非こちらを予約してください。落差のある水の流れを間近に
みることができマイナスイオンもたっぷり吸収できるスペースです。
床に下りると、かなりひんやり。はじめは涼しいですが、寒くなるので一枚上着が必要です。
気持ちいいからってあまり足を川につけすぎると寒くなるからくれぐれも注意です。
鮎が描かれています。お!!!鮎が出てくるのかな。
お食事前の京都の定番は一口菓子が出てきますね。
こちらもトチ餅が出てきました。
鮎の甘露煮が出てきました。
いよいよ、すき焼きの登場です。
夏にすき焼き。これは気温の低い貴船の川床だからできること。
夏に京都市内ですき焼きをやったら、倒れるよね。きっと・・・汗。
関西式すき焼きは、お砂糖とお醤油が別々に出てきますね。関東の割り下じゃないんだよね~。
修学旅行のときに、この関西風のすき焼きが出てきて面食らった記憶がよみがえります。
貴船では修学旅行のときと違い、はじめはお店の方が作ってくれます。
お肉にどんどん火が入って色が変わっていくよ~。ひゃあ~。いいにほひぃ~。
お肉のあとは、たまねぎ、しいたけ、お豆腐など。
玉ねぎが甘くて美味しいの。
またここで、どっさり砂糖を投入するよ~。やっぱり和食はお砂糖を結構使うよね。。。
卵にお肉をからめて、とろっとろ~のお肉をいただきまぁぁぁ~す。
こちらご一緒させていただいたお姉さま方。
私は食べた後、水遊びでキャッキャ言っていたけど、皆さんはお化粧直しもされて
いくつになっても女を忘れていない。すごい素敵なお姉さまたちでした。
ちなみに皆さんは、すき焼きと熱燗をくいくいと。
清流の貴船だからこそできる、贅沢な夏の過ごし方ですね。
075-741-2939
こじんまりとした藤清さんへ伺いました。こちらは床の数は少ないですが、
団体客のいない川床。ゆったりと家庭的な雰囲気で川床が愉しめます。
階段を分かれて降りると川床は2つのみ。左手の水源に近い川床を予約しました。
川の上流に位置する藤清。
予約する時には是非こちらを予約してください。落差のある水の流れを間近に
みることができマイナスイオンもたっぷり吸収できるスペースです。
床に下りると、かなりひんやり。はじめは涼しいですが、寒くなるので一枚上着が必要です。
気持ちいいからってあまり足を川につけすぎると寒くなるからくれぐれも注意です。
鮎が描かれています。お!!!鮎が出てくるのかな。
お食事前の京都の定番は一口菓子が出てきますね。
こちらもトチ餅が出てきました。
鮎の甘露煮が出てきました。
いよいよ、すき焼きの登場です。
夏にすき焼き。これは気温の低い貴船の川床だからできること。
夏に京都市内ですき焼きをやったら、倒れるよね。きっと・・・汗。
関西式すき焼きは、お砂糖とお醤油が別々に出てきますね。関東の割り下じゃないんだよね~。
修学旅行のときに、この関西風のすき焼きが出てきて面食らった記憶がよみがえります。
貴船では修学旅行のときと違い、はじめはお店の方が作ってくれます。
お肉にどんどん火が入って色が変わっていくよ~。ひゃあ~。いいにほひぃ~。
お肉のあとは、たまねぎ、しいたけ、お豆腐など。
玉ねぎが甘くて美味しいの。
またここで、どっさり砂糖を投入するよ~。やっぱり和食はお砂糖を結構使うよね。。。
卵にお肉をからめて、とろっとろ~のお肉をいただきまぁぁぁ~す。
こちらご一緒させていただいたお姉さま方。
私は食べた後、水遊びでキャッキャ言っていたけど、皆さんはお化粧直しもされて
いくつになっても女を忘れていない。すごい素敵なお姉さまたちでした。
ちなみに皆さんは、すき焼きと熱燗をくいくいと。
清流の貴船だからこそできる、贅沢な夏の過ごし方ですね。
藤清
京都府京都市左京区鞍馬貴船町78
075-741-2939