上手くいって起動に乗っている事業、
まだ軌道に乗っていない事業、
処方箋が違うだけに気合じゃ乗り越えられない。
軌道に乗っている方はPDCのD（行動）にとにかく重点をおく。
なぜなら、適切なP（企画）はだいたい分かってきているから、あとは行動しまくれるか。
軌道に乗ってない方はかなりやっかいで、質の高いPDCをどんだけ回しまくれるかが勝負。
回すのにコストもかかるだけに安易に回数踏めないんだけど、あたるまでは回数も大事。
C（検証）の精度を上げ、CをもとにPを立ててＤする。
全部軌道に乗っていて
ドウ！ドウ！ドウ！
となると、大変楽しいのだけど、
良いバランスで（全力で取り組んでいるが）まだ軌道に乗れない事業があるのは、
メンタルへの良い刺激になるようにも思う。
ま、早いとこ乗せちゃいたいけどさ。笑
ただ、よくよく考えると割いている時間が圧倒的に不足してるというのが決定的な要因だったりすんだけどね…
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