『お客様のために』
別名、
『顧客思考』。
これまたルールや基本の考え方が無いから難しい。
考える人によっては、
*本当にいいものを高い金額で売る
も顧客思考だし、
*とにかく安いものを売る
も顧客思考。
つまりは、
十人が十人みんなにとって良い!という選択肢は無い。
この顧客思考が会社で統一されていけば、
企業文化になっていく。
アグリゲートの顧客思考は、
「安心できる美味しい食材」を、
適性価格で、出来るだけ多くの方に届けること。
つまりは、
「安心できる美味しい食材」
で、できる限り多くの経済を作ることが顧客思考だと考える。
ビジョンでは、生産者さんも飯は食えない。
作ったこだわり農作物をどれほどの人に届けられるかで、
飯が食えるかが決まる。
農業活性、地域活性は同義で(貨幣に限らず)経済を生み出し大きくすることだ。
仕事をしている人には顧客が必ずいる。
顧客思考は一考してみるといいと思います。
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