変な感じと動物病院 | 那津乃 咲のレッスン&わんにゃん日記

那津乃 咲のレッスン&わんにゃん日記

福岡に在住する元タカラジェンヌが、ダンスや歌のレッスンの事、日々のちょっとした事を皆さんにお伝えしま~す。

今日は腰掛けタップダンスの日でした。


急いで帰らなくてよかったのよね。

そして帰っても待っている子がいないんだ…。

とっても変な感じでしたあせるあせるあせる


博多阪急でお礼の菓子折を購入して1度帰宅し、お世話になった動物病院へご挨拶に伺いました。


先生やスタッフの方々がとても残念がってくださって…。


「私はこれから1年くらい介護生活が始まると思っていたのです」と話しましたら、先生が「猫は介護生活が長くなる場合がありますが、犬の場合は割と短いですよ。犬の方が介護生活に耐えられないというか… なつちゃんは12月の中旬に病院に来始めましたよね。1ヵ月と少しでしょ。そのくらいなんですよワンちゃんは。2ヶ月とかになると、ワンちゃん自身が耐えられないんです。」


このように話してくださったので、なんだか少しほっとしました…。


私ではなく、「なつが」辛い思いをするのであれば、これで終わってよかったのかな…そう思うことができました。


「マンションの決まりもありますし、私はもうペットを飼う事はないと思いますので、先生方とここでお会いする事は最後のように思います。本当に長い間お世話になりありがとうございました。」と話しましたら、先生がニヤ😏っと笑って「マンションの規約が変わると良いですね。なんとなくあなたは犬猫なしでは生きていけないような気がします。」こんな予言をされてしまいました…不安不安不安


「えっ?私としてはこれまで日帰りをしていた宝塚行きを1泊とかにしたかったのですけれど」と言いましたら「そういうことを数年やって、その後ですよ。フッフッフッニヤリ


何この予言… 怖っ叫び叫び叫び



「そういう事もあるかもわんね〜」