皆様、こんにちは・・・( ̄ー ̄;
さきは、今のところ体調も良く平穏に過ごさせていただいておりますぅ・・・
きっと宮古島の空気の良さや、のんびり過ごしているのもいいんでしょうかねぇ・・・
あまりの体調の良さに、調子に乗りブログ更新10回などと言ってすみません・・・☆ミ( ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
そんな毎日を過ごしていましたが、宮古島出身のゆきちゃんは、日々おじいのお店の手伝いを頑張っておりますぅ・・・
で、宮古島で生活していくなかで知った、なるほど!!と思った、皆様があまり知らない宮古島の秘密を3つお話いたしますぅ・・・( ̄ー ̄;
1つめは・・・結構有名なお話ですが・・・( ̄ー ̄;
①宮古島には、ハブがいません!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
ある時、海面が上昇して標高の低い島が沈み、そこに住んでいたハブも死に絶えた。しかし、沈まなかった島のハブは生き延びることができましたぁ・・・
その後、少し海面が下がり、いくつかの島は再び海上に姿を現したが、生き残ったハブも島間の海を渡ることができなかった為、当時沈んだ島には現在でもハブが生息していない・・・
な、なるほどぅ・・・
しかし、竹富島出身のあいりちゃんのツッコミが鋭い・・・( ̄ー ̄;
「ならね、さきちゃん。わんの竹富島の一番高い標高でも20メートルやさ。なぜハブがいるば!!??」
「・・・・」
た、たしかに鋭い指摘ですねぇ・・・( ̄ー ̄;
他の島と比べても、山がない竹富島なんて、海面が上昇してたら絶対海の中だったでしょうからねぇ・・・
それには、もう1つの説も有力なのですぅ・・・
通常ハブは酸性の土壌の島に生息しているようですぅ・・・
猛毒を持つハブはアルカリ性を非常に嫌うために弱アルカリ性の土壌の島には存在しないのです。
こっちのほうがなんとなく、信憑性がある感じでしょうかぁ・・・
しかし!!前に、沖縄タイムスでこんなニュースも・・・
ハブが生息しないとされている宮古島で19日、サキシマハブが発見され、捕獲された。
県衛生環境研究所によると、見つかったサキシマハブは全長44センチ、重さ16グラムのオス。大きさから推測して、生後半年から1年半の若い個体とみられる。
宮古島市の平良港第一埠頭近くにあるひらりん公園内の公衆トイレ近くで、昼食中の市民が発見。素手で生きたまま捕獲し、ペットボトルに保管したという。
その後、県宮古保健所に持ち込まれ、鑑定のため、凍死させられたという。
素手で捕まえたとか、凍死とか色々ツッコミどころ満載なニュースですが、だれかの船にでも乗って、宮古島までやってきたというのでしょうかねぇ・・・
つ、続いて2つめですが、①が長すぎたので、次回に!!!☆ミ( ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
前回載せた宮古島のHDR写真ですが、やっぱりHDRには雲があったほうが合いますねぇ・・・
雲がないとなんかのっぺりした感じでどうも平坦ですねぇ・・・
今回の撮った日は雲があったのでよかったですねぇ・・・
Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
photomatix Pro 5.0.5 /HDR photoshop CC /Topaz Adjust 5
Nik collection/ Dfine HDR Efex Pro 2
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退院のお祝いに是非!!!!☆ミ( ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!