ウラジオストクで1番かわいいティファニーブルーのレストラン | 世界一周 恋する咲ログ

世界一周 恋する咲ログ

旅行ライター・編集者の窪咲子のブログです。
訪れた国は約70カ国。2011年から1年8か月世界一周をしてきました。

前回のブログ「日本から2時間で行けるヨーロッパ! ウラジオストクへ」 に引き続き、ロシア・ウラジオストクについて。
 
 
 

ウラジオストク旅行を計画したとき、絶対に行きたいと思っていたお店「Duet」
 
image
 
外観からすでにかわいいが溢れてる。
 
 
 
はじめてこのお店のことを知ったとき、一目惚れして写真を見まくったので、ようやく来れた!という喜び。
 
 
お店に入る前からテンションが上がります♡
 
image
 
(お店が2階なので、必死にベビーカーを持ち上げましたアセアセ
 
 
 
image
 
 
店内に足を踏み入れると…
 
image
 
 
何というかわいさ。
 
image
 
 
 
こちらのお店は内装がティファニーブルーで統一されているんです。
 
 
 
 
まるでどこかの城に迷い込んだのではないかのような世界感がたまらないラブラブ
 
image
 
 
 
自分の部屋の壁をティファニーブルーにしてしまったくらい好きなので、大興奮!
 
image
 
 
置かれているインテリアから小物まですべてがかわいくて、きゅんラブラブ
 
 
 
このお店を作った人を褒め称えたい…!
 
 
 
迷った挙句、友人・なつみぶるーが座っていた席に着席。
 
image
 
▼ウラジオストクの情報はなつみぶるーのブログインスタを参考にしました♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・ ・ 📍DUET ・ ティファニー(ブルーがかわいい cafe)で朝食を。 ※ティファニーとは何の関係もございません ・ 1つ前にpostしたカフェのごはん🥚🍞 ・ ポーチドエッグ、生サーモン、グリーンとバランスの良い朝ごはん✨ ・ ウラジオストクは港町のためか、生のサーモンを取り入れたメニューを色んなお店で見かけたよ🐟🧡 ・ ・ ・ ◆◆◆ ウラジオストク情報 ◆◆◆ ・ 皆んなにウラジオストクの良さを知ってもらいたくて、ウラジオストクについてブログを5本書いているよ✍🏽 ・ ・ ・ ・ 🇷🇺✈️🇷🇺✈️🇷🇺✈️🇷🇺✈️ #tabijyomap_vladivostok support by @tabi_jyo 🇷🇺✈️🇷🇺✈️🇷🇺✈️🇷🇺✈️ ・ ・ ・ 📸 / SONY a7II

@ natsumiii_blueがシェアした投稿 -

 
 
 
 
 
 
メニューの種類が豊富なので選ぶのが一苦労。
 
 
英語とロシア語、韓国語のみなので、事前にインスタやGooglemapの画像を見て、どんなメニューがあるか確認しておくと便利だと思います。
 

 

▼お店のインスタアカウントはコチラ

 

 
 
 
私はタラバガニのオムレツと、ロシア版クレープ“ブリヌイ”、ストロベリーミントティーを注文。
 
image
 
 
 
オムレツにはタラバガニがたっぷり。クレープのような“ブリヌイ”は息子が気に入り、どのお店に行っても注文していました。
 
image
 
 
ストロベリーミントティーはいちごがゴロゴロ入っていて、抜群に美味しかった♡ ロシアは紅茶文化が盛んなので紅茶の種類が豊富キラキラ
 
 
 
 
朝食だったので軽めですが、ビーフストロガノフ、サーモンステーキなどガッツリ系の食事メニューもありました。
 
 
 
そして、うれしいキッズスペース完備!!
 
image
 
 
ベビーチェアまでもティファニーブルーで統一されていました。よく探してきたな…
 
image
 
 
 
店内もとてもかわいいので、写真を撮りたいならオープンと同時に行くのがオススメ。私が行った日は平日だったせいか空いていて、1時間くらい貸切状態でした。←これもなつみぶるー情報お願い
 
image
 

 

フォトジェニックなかわいいお店♡ ウラジオストクにはおしゃれなお店がたくさんあるけど、ここが一番のお気に入りですキラキラ

 

 
image
 

(ドラマで深田恭子さんが着ていて、一目ぼれし購入するも、なかなか着る機会がなく眠っていたチェックのセットアップを引っ張り出してきた。笑)

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

私の旅をまとめた本が発売中です。

グルメ、雑貨、絶景、そしてイケメン。女の子が好きなもの、すべてつまった行き先選びガイド!
「世界イケメンハンター」 窪咲子のGIRL'S TRAVEL




初心者ガールズトラベラーの20か月旅日記「恋する世界一周」