第20回ポンマリ会 レポ
皆様、先日は
「第20回ポンマリ会 音楽と日本酒のマリアージュの会」
お疲れさま&ありがとうございました
70名様ほどのお客様と、20名ほどの出演者&スタッフに助けられ、
大成功をおさめることができました。
感謝・感激です。
しかしなによりも本当に楽しかった~
音楽と日本酒と料理の三位一体の芸術
聞いただけでは想像できないこの企画。
しかし感じた者だけが味わった最高の時間でした。
今回のオープンングは
オケタニさんに以前プレゼントして頂いた、
「偽情熱大陸」で(笑)
信じちゃってる人もたくさんいました
ごめんなさい
そしてトップバッターは
JamstownMagic(ハードアコースティックバンド)
×
長珍(愛知県) 阿波山田60% 生原酒
×
イベリコ豚のベーコン(生)、河豚の煮凝り
本当にいつ見てもすばらしい音楽性とリズム。そしてえりこの魅力。
そんなジャムスタンマジックには、愛知県の長珍を合わせました
長珍の持つ芳醇かつジューシーな香りと、パワフルな味わい、そして心地よい余韻がまさにジャムスタンマジック
それに最高級のイベリコ豚(ぺジョータ)の生ベーコン&河豚の煮こごりを
しょっぱなから会場から「おいしい~!!!!!」という悲鳴が聞こえてきました
そして今回、司会を急遽してもらったのが
「ゆげちゃん!」
彼女の力がなくては今回の成功はなかったと思います
またMCが面白いんだ~
そして2番手で登場したのが
西森記子(ヴァイオリン)
×
昇龍蓬莱(神奈川県) 阿波60% 槽直 生原酒
×
おふのカツ(塩)、秋刀魚の蒸し焼き
ヴァイオリンといっても、一人でなんと3人分を引くというすごい方なんです昨年同様、会場内はしるこワールドに(笑)
そんなしるこさんに合わせたのが「昇龍蓬莱」(神奈川)。
いま最も僕が注目しているお酒で、新たな日本酒の可能性を感じさせてくれるお酒なんです。
これに、「おふのカツ」「秋刀魚の蒸焼き」を合わせました。
想像するだけで美味しいですね
そして休憩をはさみ、
その間に
サバの味噌煮、白身魚のフライ(酒粕タルタル)、ちらし寿司、鴨と野菜の煮物、
いかすみさきいか、鮭とば、野菜スティック
を提供しました。
実は、3階ではライブイベント、
5階ではその映像を生放送しながら、
「日本酒の味を絵にする高木燕酔さん」の個展も開催しました。
そして3番手で登場したのが
大野糺(インドの楽器 モハンヴィーナ)
×
悦凱陣(香川県)オオセト60%生原酒 20by
×
若鶏の黒胡椒焼き、イカのはらわた漬け
大野さんは、音で空間をプロデュースし、
今回のイベントのために、曲を作ってくれました。
「時間の流れを遅くします」「日本酒に集中できる空間をつくります」
といってスタートしました。
そんな変わった世界観に合わせたのが
悦凱陣(香川県)と若鶏の黒胡椒焼き、イカのはらわた漬け
どれも独特の世界観をもち、立体的に感じるもののマリアージュ。
はい。会場内がトランス状態でした(笑)
そして4番手は
たまと鎖(アコースティック)
×
天遊琳(三重県) 伊勢錦 60% 2007
×
鴨のスモーク&オレンジ、〆鯖&りんご
実は、今回初めてお会いした「たまと鎖」さん。
PCで見ていたのとまったく違った方でした(笑)
しかし、
怪我の功名というのか、わかりませんが、
とってもすばらしい音楽性と歌声、そして面白いトーク
天遊林ではおとなしすぎたかな~
と思いきや、演奏中のイメージはぴったりでした
そしてラストは
山影匡瑠津軽三味線) &ゆげみわこ(一部ボーカル参加)
×
隆(神奈川県) 雄町55% 2009
×
マグロのステーキ、豆腐の味噌漬け 4年熟成
いや~、みなさんのブログなどにも書いてありましたし、
会場内からの声がそろって
「エロい!!!」って(笑)
三味線の艶なのか、山影さんの色気なのかわかりませんが、
これほどまでにセクシーな三味線はみたことがありませんという感想です
しかし本当にすごい山影さんの演奏
いや~すごかった !
そしてそして、
最後にスーパーセッションとして
出ていただいたアーティストさんみんなでセッションで
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を
ギター、三味線、ベース、ヴァイオリン、パーカッション、をバックに
僕もなぜか歌うはめに
会場も超盛り上がりをみせ、
最後は、みんなに飛べ!といわれ、
ジャンプ一番で演奏を締めさせてもらいました !
最高に気持ちよかった~~
その後2次会も2時過ぎまで
そんなこんなで
本当に僕自身も楽しませてもらった今回のイベント。
終わった後、
たくさんの喜びの声、メールを頂き、
本当に嬉しかった~
これもすべて、協力してくれたアーティスト、スタッフ、坂戸屋さん
料理を作ってくれたマッキーさんのお陰です
これからも日本文化の華である日本酒を、
国内・国外に広めていきたいと思います。
このスタイルでニューヨーク、ヨーロッパで必ず実現したいです
※今回のお酒はすべて溝の口にある
坂戸屋さんからの仕入れです。
http://www.sakadoya-style.com/
「第20回ポンマリ会 音楽と日本酒のマリアージュの会」
お疲れさま&ありがとうございました
70名様ほどのお客様と、20名ほどの出演者&スタッフに助けられ、
大成功をおさめることができました。
感謝・感激です。
しかしなによりも本当に楽しかった~
音楽と日本酒と料理の三位一体の芸術
聞いただけでは想像できないこの企画。
しかし感じた者だけが味わった最高の時間でした。
今回のオープンングは
オケタニさんに以前プレゼントして頂いた、
「偽情熱大陸」で(笑)
信じちゃってる人もたくさんいました
ごめんなさい
そしてトップバッターは
JamstownMagic(ハードアコースティックバンド)
×
長珍(愛知県) 阿波山田60% 生原酒
×
イベリコ豚のベーコン(生)、河豚の煮凝り
本当にいつ見てもすばらしい音楽性とリズム。そしてえりこの魅力。
そんなジャムスタンマジックには、愛知県の長珍を合わせました
長珍の持つ芳醇かつジューシーな香りと、パワフルな味わい、そして心地よい余韻がまさにジャムスタンマジック
それに最高級のイベリコ豚(ぺジョータ)の生ベーコン&河豚の煮こごりを
しょっぱなから会場から「おいしい~!!!!!」という悲鳴が聞こえてきました
そして今回、司会を急遽してもらったのが
「ゆげちゃん!」
彼女の力がなくては今回の成功はなかったと思います
またMCが面白いんだ~
そして2番手で登場したのが
西森記子(ヴァイオリン)
×
昇龍蓬莱(神奈川県) 阿波60% 槽直 生原酒
×
おふのカツ(塩)、秋刀魚の蒸し焼き
ヴァイオリンといっても、一人でなんと3人分を引くというすごい方なんです昨年同様、会場内はしるこワールドに(笑)
そんなしるこさんに合わせたのが「昇龍蓬莱」(神奈川)。
いま最も僕が注目しているお酒で、新たな日本酒の可能性を感じさせてくれるお酒なんです。
これに、「おふのカツ」「秋刀魚の蒸焼き」を合わせました。
想像するだけで美味しいですね
そして休憩をはさみ、
その間に
サバの味噌煮、白身魚のフライ(酒粕タルタル)、ちらし寿司、鴨と野菜の煮物、
いかすみさきいか、鮭とば、野菜スティック
を提供しました。
実は、3階ではライブイベント、
5階ではその映像を生放送しながら、
「日本酒の味を絵にする高木燕酔さん」の個展も開催しました。
そして3番手で登場したのが
大野糺(インドの楽器 モハンヴィーナ)
×
悦凱陣(香川県)オオセト60%生原酒 20by
×
若鶏の黒胡椒焼き、イカのはらわた漬け
大野さんは、音で空間をプロデュースし、
今回のイベントのために、曲を作ってくれました。
「時間の流れを遅くします」「日本酒に集中できる空間をつくります」
といってスタートしました。
そんな変わった世界観に合わせたのが
悦凱陣(香川県)と若鶏の黒胡椒焼き、イカのはらわた漬け
どれも独特の世界観をもち、立体的に感じるもののマリアージュ。
はい。会場内がトランス状態でした(笑)
そして4番手は
たまと鎖(アコースティック)
×
天遊琳(三重県) 伊勢錦 60% 2007
×
鴨のスモーク&オレンジ、〆鯖&りんご
実は、今回初めてお会いした「たまと鎖」さん。
PCで見ていたのとまったく違った方でした(笑)
しかし、
怪我の功名というのか、わかりませんが、
とってもすばらしい音楽性と歌声、そして面白いトーク
天遊林ではおとなしすぎたかな~
と思いきや、演奏中のイメージはぴったりでした
そしてラストは
山影匡瑠津軽三味線) &ゆげみわこ(一部ボーカル参加)
×
隆(神奈川県) 雄町55% 2009
×
マグロのステーキ、豆腐の味噌漬け 4年熟成
いや~、みなさんのブログなどにも書いてありましたし、
会場内からの声がそろって
「エロい!!!」って(笑)
三味線の艶なのか、山影さんの色気なのかわかりませんが、
これほどまでにセクシーな三味線はみたことがありませんという感想です
しかし本当にすごい山影さんの演奏
いや~すごかった !
そしてそして、
最後にスーパーセッションとして
出ていただいたアーティストさんみんなでセッションで
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を
ギター、三味線、ベース、ヴァイオリン、パーカッション、をバックに
僕もなぜか歌うはめに
会場も超盛り上がりをみせ、
最後は、みんなに飛べ!といわれ、
ジャンプ一番で演奏を締めさせてもらいました !
最高に気持ちよかった~~
その後2次会も2時過ぎまで
そんなこんなで
本当に僕自身も楽しませてもらった今回のイベント。
終わった後、
たくさんの喜びの声、メールを頂き、
本当に嬉しかった~
これもすべて、協力してくれたアーティスト、スタッフ、坂戸屋さん
料理を作ってくれたマッキーさんのお陰です
これからも日本文化の華である日本酒を、
国内・国外に広めていきたいと思います。
このスタイルでニューヨーク、ヨーロッパで必ず実現したいです
※今回のお酒はすべて溝の口にある
坂戸屋さんからの仕入れです。
http://www.sakadoya-style.com/