安曇川支流 明王谷 溯行
お盆と言えば帰省。
東京からご帰還のかきさんを迎え、夏休みの定番、男のロマン、CAMPINGをするつもりだったが、皆さんの予定が合わず、結局、俺とかきさんと二人だけになった訳だ。
そうなるとかきさんからピロロンとリクエストが来る。
キャンプ地から、三ノ滝もしくは夫婦滝を登りに行くかと言うことだが、夫婦滝は遠いので却下、三ノ滝なら直ぐだからよろしいですと言うことで成立した。
三ノ滝は安曇川支流明王谷にある20メートル級の斜瀑で、林道のゲートから30分ほど溯行すると現れる。
この水量の滝は、チョロチョロ滝ばかりの安曇川では珍しく、坊村の観光滝でもある。
滝を越えると、林道が再び接岸して終了となるので、キャンプモードの俺にとっては丁度いいぐらいですわ。
東京からご帰還のかきさんを迎え、夏休みの定番、男のロマン、CAMPINGをするつもりだったが、皆さんの予定が合わず、結局、俺とかきさんと二人だけになった訳だ。
そうなるとかきさんからピロロンとリクエストが来る。
キャンプ地から、三ノ滝もしくは夫婦滝を登りに行くかと言うことだが、夫婦滝は遠いので却下、三ノ滝なら直ぐだからよろしいですと言うことで成立した。
三ノ滝は安曇川支流明王谷にある20メートル級の斜瀑で、林道のゲートから30分ほど溯行すると現れる。
この水量の滝は、チョロチョロ滝ばかりの安曇川では珍しく、坊村の観光滝でもある。
滝を越えると、林道が再び接岸して終了となるので、キャンプモードの俺にとっては丁度いいぐらいですわ。
かきさんから写真を貰ったので追加。
二ノ滝。離陸(水?)で体重に負けて力尽きた。
二ノ滝。離陸(水?)で体重に負けて力尽きた。
水流に押されながらの大釜泳ぎ。
これは体重の勝利・・・
大釜泳ぎで滝の右側到着。
カンテを登攀。
サクッと1ピッチで終了。
結局、釜泳ぎが核心ですわ。
ちゅうことで、運動不足気味でキャンプイン。
夜にCD氏が来てくれたが、ベロンベロン状態で申し訳御座いませんでした。
そして、凝りもせず3時から第二ラウンド・・・
今回、
覚書として、必ず記述しておかなければならないことは、
なんでそうなるの???当たり前だが、飲み過ぎて翌朝のしんどいこと!
去年も同じ目に遭ってるのに( http://ameblo.jp/sakanaya39/entry-11905398823.html
)、反省と学習が全く出来とらん!
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裏比良(安曇川)、坊村の図 http://ameblo.jp/sakanaya39/entry-11550138582.html