安曇川支流 荒谷 遡行
先週、あめやんから、滝本北谷(南紀)を増水のため?・・・兎に角、敗退したと(/TДT)/メールが送られてきたので、
じゃあ、比良で帳尻合わせますかと、手をさしのべてみた。
ま、これが発端で、本日はいまおさん、あめやんと三人で、荒谷を遡行する訳よ。
安曇川に沿って、比良の山側に走っている水路施設を跨いでスタート
砂防ダム群が終わったところで入渓
植林側右岸は9月の直撃台風で派手に抉れている。
癒やしの自然林空間は落ち着いている
ここから二俣までがメインイベント会場
固そうな岩盤の滝、ドーム状。2段18mらしい。
飛沫が冷たい。
左の高巻から
比較対象では無いかも知れんが、滝本北の滝群に見劣りしない滝でしょう
10メートル以下だが、
これも固そうな岩に囲まれた直瀑
2対1の二俣
あめやん指示より左
次の1対1二俣は右
自分は遡行図とか地図とか見ないので分からんけど、これがコースらしい。
じゃあ、比良で帳尻合わせますかと、手をさしのべてみた。
ま、これが発端で、本日はいまおさん、あめやんと三人で、荒谷を遡行する訳よ。
安曇川に沿って、比良の山側に走っている水路施設を跨いでスタート
砂防ダム群が終わったところで入渓
植林側右岸は9月の直撃台風で派手に抉れている。
癒やしの自然林空間は落ち着いている
ここから二俣までがメインイベント会場
固そうな岩盤の滝、ドーム状。2段18mらしい。
飛沫が冷たい。
左の高巻から
比較対象では無いかも知れんが、滝本北の滝群に見劣りしない滝でしょう
10メートル以下だが、
これも固そうな岩に囲まれた直瀑
2対1の二俣
あめやん指示より左
次の1対1二俣は右
自分は遡行図とか地図とか見ないので分からんけど、これがコースらしい。
大したことは無いが、小イベント的なものはまだある
溝状の斜瀑群
最初の一滴は崩壊ガレ
釣瓶岳(1098)目前にありながら、細川尾根指定の為、武奈ヶ岳(1214)に向かう。
こっちから武奈ヶ岳を見ると高々と聳えていて、ぞっとするけど、まあ時間もあることやしええか。
毎週、武奈ヶ岳行ってるような気がするけど、今日はカラフルの人多かった。
山頂に居たらちょっとおきに写真撮って頂けませんかと声を掛けられる。
登山道は秋の紅葉で美しいけど、けして谷の奥深さは見えない。
細川尾根の下り
乾燥なめこ
ムキタケ♪