牛タタキ丼
いろいろありますが、私の牛タタキ丼はご飯に壬生菜のぬか漬け(刻み)を混ぜ、
その上に牛のたたきを乗せてから糸削り節を添え、小口ネギ&わさびをあしらう
ここ最近、私がお気に入りの食べ方です
牛タタキの作り方なのですが、醤油と日本酒、みりんを一煮立ちさせ漬けダレを作ります
*私は醤油1に対し日本酒0.5:みりん0.5をベースに気分によって醤油の分量を変えます/この時は醤油多め
牛肉(タタキ用)の表面を強火で焼き、煮立たせた漬けダレに熱いうちに漬け込み
粗熱が取れるまで放置
*これは肉の大きさ、目方によって漬け時間を変えます
小さめの肉でしたら火が入りすぎるので早めに取り出し、両方冷めたらまた漬け込む感じ
火の入り方は経験が大事ですが、心配でしたら肉をカットして確認してみてください
肉の中心が生すぎるのであれば、タレを再加熱後、また漬け込んでみてくださいね
壬生菜のぬか漬け、これはスーパーなどで売られている『きざみ壬生菜ぬか漬け』でOK
鰹節は『糸削り』が美味いっす!
これ、おにぎりやお茶漬け最高にうまい♪
納豆に混ぜて食べてもいけるよ~
牛タタキをカット
空気に触れ、常温になると切り口が綺麗な色に上がります
こんな感じ♪
ご飯にきざみ壬生菜を加え ..........
混ぜ混ぜ♪
これを握って『おにぎり』もオススメ
丼に盛り付け、牛タタキの漬けダレ少々を回しかけます
さらに牛タタキ、糸削りを添え、山葵を乗せる
最後に小口ネギをあしらい漬けダレを好みで回しかければ完成
うんまいよ~~~~~ ☆
年末になったらお正月用にまた仕込む予定
あっ、本鴨のタタキも作りたいんだよな~
これは皮目をしっかり焼いて身は軽く、そして漬けダレに入れたまま蒸す
からの鴨を取り出し、両方の粗熱を取ってから鴨を戻し入れ味を染み込ませる作業
この漬けダレに鴨の旨味が溶け込んで、鴨つけ蕎麦のカエシに最高☆
この鴨のタタキも美味いぞ!!!
『うをの華 魚屋三代目』魚屋三代目プロデュース「エビごろごろ海鮮漬け」発売中◆◆
画像をクリックで、購入ページへ行けます。
☆ よろしければ下のバナーをポチっとよろしくお願いします ☆
にほんブログ村
↑
ブログ村☆心機一転!新たに登録しました!!よろしければポチッとお願いします ☆
料理 ブログランキングへ
↑
人気ブログランキング☆『 男の料理 』に登録しました!上位目指して頑張ります ☆
魚屋三代目プロデュース「エビごろごろ海鮮漬」の販売はコチラで売っています。