ブログネタ：2014年はどんな1年だった？ 参加中さて、先ほどの記事（『今年１年を漢字に表すと・・・・・。』 http://ameblo.jp/sakanakun-jugabee/entry-11968579580.html）の続きでもあるのですが･････。
賃金を３度減らされた原因は、バカ部下によるたび重なる蛮行に堪り兼ねて私が暴力を振るっていたことだといわれるのです。しかし、普通の企業ではそういったことは当たり前のことで、罪に問われること自体がおかしいのではないのでしょうか？
そのバカ部下の蛮行とは････。
出勤は遅刻寸前、動作が非常に遅い、平気で残業ばかりする（仕事自体は残業しなくてもすむことです。）、仕事は最低水準以下、無能上司の言うことしか聞かない・・・・・など。数え上げたらキリがありません。
そのことで何度となく注意（それもほとんど怒鳴ってました）してもまったく聞かず。
おまけに、バカ部下があんまりにも上司に告げ口（それも全部私がバカ部下に怒鳴ったことです。）し続けたためのために、上司も無能ですからそれをマトモに信じてしまい、そのことで私がたびたび注意を受けてました。
ある日のこと、午後の仕事中、仕事に行こうとしないバカ部下に私は、あまりにも堪り兼ねてついにバカ部下の胸倉をつかんだのです。それをそばにいた職場の人全員で私を抑えかかり、わめき散らすや周りに人に食いかかったりなど、職場内が騒然となりました。
程なくして、私は別部屋へ連れて行かれ、事情を聞かれたのですが、そのときの私はかなり支離滅裂（但し、内容は事実です。）なことばかり話していました。
そして、１週間謹慎する羽目に。
何とか懲戒解雇といった最悪の事態は避けられましたが、私は完全に会社内では邪魔者扱いになりました。どんなことでも私だけが不利な扱いを受け、（事実上「村八分」された。）年末年始も非常に辛いことばかりでした。おそらく今度の契約更新でも運よく更新できるか（かなり厳しい条件をつけて）、「雇い止め」に遭う可能性も出てきました。
本当の当事者（犯罪者）であるバカ部下はこの１件ですっかり被害者気取り。ありとあらゆることで優遇を受け、今度の契約更新でもおそらく更新される可能性が大です。
『窮』という漢字に至るほど、本当に私にとって悲惨な１年でした。