少しペースを上げてます
そして、改めて作品作りの難しさと、役者魂を感じました
難しさは、展開の間合いと、それぞれに芝居が立たせるやり方
各々が、相手を立たせる事を考えて芝居を作っているのだが、自分の芝居が相手の足を引っ張ってしまわないか、緊張しまう事がある
マイナスをプラスに出来るには、メンタルしかない
いわゆる‘自信’
でも、努力の方向がわからないと自信なんか持てない
ここが難しい!!
二週間前
そろそろ、皆も役が解って来た
そして、役者魂を感じたのは、古本新乃輔
今日は長めの稽古だった
そしたら、稽古場に一人で残ると
「自主練だよ自主練♪」
彼は間違いない天才だ
だけど、それでも自分を構築するために残った
また、気合いが入りました
今日は何か清々しい
最高の作品になる
第35回 劇団レッド・フェイスプロデュース公演
『ZenOfSnake 蛇の道は、蛇』
2011年7月13日(水)ー17日(日)
劇場:笹塚ファクトリー03-5371-4655
京王線笹塚駅北口徒歩1分
◆公演日程
7月13日(水)19時開演
7月14日(木)19時開演
7月15日(金)19時開演
7月16日(土)マチネ15時開演
(土)ソワレ19時開演
7月17日(日)マチネ12時開演
(日)ソワレ17時開演
*開場は、各回40分前になります。
前売4200円当日4500円
ファンクラブ4000円
学生3000円
詳細・ご予約は
http://www.sakaki-net.com/stage/201107zen_of_snake.htm
◆ストーリー
織田信長が、全権掌握を祝った本能寺の茶会。
ところが翌日、信頼する家臣・明智光秀に討たれた『本能寺の変』横死からストーリーは始まる。
天下人太閤となった秀吉。揺るがぬ名茶人と呼ばれた宗易。そこに突然現れた、数寄者と呼ばれた茶人ノ桓。
この三人を軸に、彼らを取り巻く色濃い人々を通して戦国絵巻の幕が上がる。
最大の謎とされる『本能寺の変』の誰もが予想できなかった、その驚愕の真相に迫っていく。
戦国武将らは、血塗られた戦いの行末に一体何を望んでいたのだろう。
そして、その中で生まれた『茶の湯』の存在とは、果たして何だったのだろう。
戦国にはいくつもの『嘘』があった。その嘘は、多くの真実をやがてすっかり覆い隠してしまった。
時は、多くの『嘘』を『謎』と呼ばせた。ーあの戦国時代。その存在自体が『魔界』と化したのだ。
『蛇の道は、蛇という。賢い蛇は、大蛇の道を知っている。そして、自らもその道を進む』
構想20年に及ぶ痛快謎解き戦国絵巻。
魅力的なキャスト陣と共に、ここにその全貌が明かされる。
キャスト
千利休宗易 古本新乃輔
豊臣秀吉 こいづか登
前田利家 茶谷英司朗
細川忠興 松利光
古田織部 今若孝浩
蒲生氏郷 広瀬翔太
石田三成 榊原健一
佐久間盛政 西村直人
佐々成政 田中好広
柴田勝家 三井伸介
明智光秀 奥田直樹(声の出演)
ノ桓 榊原利彦
お市の方・茶々 山野はるみ
前田まつ 丸岡真由子
寧々 那須洋美
細川俄羅奢 久保田あやこ
蒲生冬姫 長谷川夏美
千宗恩 太田睦美
摩阿姫 茂久田恵
松の丸殿 織部ゆかり
森乱丸 石橋真珠
劇団レッド・フェイス
080-4200-5489
redface5489@softbank.ne.jp
そして、改めて作品作りの難しさと、役者魂を感じました
難しさは、展開の間合いと、それぞれに芝居が立たせるやり方
各々が、相手を立たせる事を考えて芝居を作っているのだが、自分の芝居が相手の足を引っ張ってしまわないか、緊張しまう事がある
マイナスをプラスに出来るには、メンタルしかない
いわゆる‘自信’
でも、努力の方向がわからないと自信なんか持てない
ここが難しい!!
二週間前
そろそろ、皆も役が解って来た
そして、役者魂を感じたのは、古本新乃輔
今日は長めの稽古だった
そしたら、稽古場に一人で残ると
「自主練だよ自主練♪」
彼は間違いない天才だ
だけど、それでも自分を構築するために残った
また、気合いが入りました
今日は何か清々しい
最高の作品になる
第35回 劇団レッド・フェイスプロデュース公演
『ZenOfSnake 蛇の道は、蛇』
2011年7月13日(水)ー17日(日)
劇場:笹塚ファクトリー03-5371-4655
京王線笹塚駅北口徒歩1分
◆公演日程
7月13日(水)19時開演
7月14日(木)19時開演
7月15日(金)19時開演
7月16日(土)マチネ15時開演
(土)ソワレ19時開演
7月17日(日)マチネ12時開演
(日)ソワレ17時開演
*開場は、各回40分前になります。
前売4200円当日4500円
ファンクラブ4000円
学生3000円
詳細・ご予約は
http://www.sakaki-net.com/stage/201107zen_of_snake.htm
◆ストーリー
織田信長が、全権掌握を祝った本能寺の茶会。
ところが翌日、信頼する家臣・明智光秀に討たれた『本能寺の変』横死からストーリーは始まる。
天下人太閤となった秀吉。揺るがぬ名茶人と呼ばれた宗易。そこに突然現れた、数寄者と呼ばれた茶人ノ桓。
この三人を軸に、彼らを取り巻く色濃い人々を通して戦国絵巻の幕が上がる。
最大の謎とされる『本能寺の変』の誰もが予想できなかった、その驚愕の真相に迫っていく。
戦国武将らは、血塗られた戦いの行末に一体何を望んでいたのだろう。
そして、その中で生まれた『茶の湯』の存在とは、果たして何だったのだろう。
戦国にはいくつもの『嘘』があった。その嘘は、多くの真実をやがてすっかり覆い隠してしまった。
時は、多くの『嘘』を『謎』と呼ばせた。ーあの戦国時代。その存在自体が『魔界』と化したのだ。
『蛇の道は、蛇という。賢い蛇は、大蛇の道を知っている。そして、自らもその道を進む』
構想20年に及ぶ痛快謎解き戦国絵巻。
魅力的なキャスト陣と共に、ここにその全貌が明かされる。
キャスト
千利休宗易 古本新乃輔
豊臣秀吉 こいづか登
前田利家 茶谷英司朗
細川忠興 松利光
古田織部 今若孝浩
蒲生氏郷 広瀬翔太
石田三成 榊原健一
佐久間盛政 西村直人
佐々成政 田中好広
柴田勝家 三井伸介
明智光秀 奥田直樹(声の出演)
ノ桓 榊原利彦
お市の方・茶々 山野はるみ
前田まつ 丸岡真由子
寧々 那須洋美
細川俄羅奢 久保田あやこ
蒲生冬姫 長谷川夏美
千宗恩 太田睦美
摩阿姫 茂久田恵
松の丸殿 織部ゆかり
森乱丸 石橋真珠
劇団レッド・フェイス
080-4200-5489
redface5489@softbank.ne.jp