百田尚樹さんと幻冬舎の「殉愛」訴訟に思うこと。 | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

最近、酒井さんのブログはやたら



「幻冬舎・悪徳」


「幻冬舎・鬼畜」


「幻冬舎・詐欺」




などの







幻冬舎ネタ






でやたらと検索されている(汗)。









それがどうも、昨年1月に他界された

ミスター大阪こと






「やしきたかじんさん」






の、ファンの方々の間でバンバン

リツイートされ、リンクを貼られている

らしいのだ。 (^_^;)







まぁ、わしはこのくそ出版社には

監禁され、暴行未遂を受けて、

嫌がらせもたっぷり受けたし。






幻冬舎のくそ編集者に踊らされて

大金むしられたあげく、自我をひどく

傷つけられて自殺に追いやられた

(死んだかどうかは不明だが自殺した

とかしないとかの噂は聞いた)

自費出版作家もいる。






また、その子会社である幻冬舎

ルネッサンス(※注、 役員はほぼ幻冬舎

と同じ顔触れなので別会社とは思えない)

は、倒産した自費出版社





「碧天舎」






が計画倒産するとき、計画倒産がわかって

いながら著者集めをして、Aさんという

人はその被害者になったんだけど。





そこに






「K」






という幻冬舎の編集者が入り込んで

いて、たまたまAさんの原稿がよく

かけていたので、碧天舎が倒産した

ときにAさんにショックを与えたのち






「あなたの原稿は大変良くかけている

ので、碧天舎が倒産したせいで世に出ない

のはもったいない。碧天舎は幻冬舎が

出版業務を引き継ぐことになったので、

もう一度おカネがかかるけど、幻冬舎で

出版しなおさないか?」






と、言葉巧みにダマし、Aさんからなんと






「二重に出版費用を

徴収する詐欺」







をやっているのです。。。







Aさんは、碧天舎で数百万円、さらに

幻冬舎で数百万円支払わされ、

恐らく4~500万円取られているのだ。






そのAさんの、シロウトにしてはまぁまぁ

そこそこ書けていた小説を、大々的に

売り出して広告塔にして、小説家志望の

バカどもを大量に集めたのね。。。






Aさんの小説は






「氷の華」






というタイトルで、テレビ朝日系列で

2時間ドラマとして放映されているが、

それはすべて、最初から幻冬舎の

だましのシナリオなのです。







つまり詐欺行為を平然としているのだ。






この出版社は。。。(^_^;)






だから、やしきたかじんさんの娘さんが、

百田尚樹さん著





「殉愛」





の内容をデタラメだとして、出版差し止めと

損害賠償を求めて提訴したというのなら。







わしは、







「幻冬舎は確かに記事ねつ造くらい

平然とやりかねない、非常にグレーな

出版社であることは確かである」






と、酒井さんは断言しよう☆






しかし、こういう







「人でなし」






極まりないことをしてでも

本が売れればそれでいいのが出版社。






今回の提訴にしても、うんこ幻冬舎に

してみれば、これで話題になって本が

売れさえすればそれでいいのである。 (^_^;)







たかじんさんの娘さん、ありがとう!!

と、うきうきルンルンなのだ。 (^_^;)






だから、もしも内容的にオカシイ、

ということであれば、百田尚樹さん本人を

直に相手取って裁判すればいいのにね、

なんて酒井さんはちょっと、大きなお世話

かもしれないが思わなくもない☆






しかし、1月21日に東京地裁で行われた

第一回口頭弁論には、被告側の百田尚樹

さん、幻冬舎幹部は出席せず、答弁書でも

認否を留保したため審理がまったくすすまなかった

のだそうな。。。







出展→ JCAST ニュースhttp://www.j-cast.com/2015/01/22225890.html






なんか、後ろ暗いことがあるからこそ

出頭できないのか、なんて、イジワルな

ことを創造しちゃうよね。。。 (^_^;)






まぁ、とにかく、マジでグレーというか、

ロクでもない出版社なのは確かだから、

たかじんさんの娘さんがんばってください、

という感じなのである(汗)。







百田のオッサンはまぁ、作家なんてホント、

業の深い、地獄に真っ先に落とされる

仕事だからさ。 ( ´艸`)






そこまでしなきゃなんないんだなぁと、

なんか、わしは








プロの作家






になんかならなくて本当に

よかったと思っている。






自分の言論を守り、本当に社会に

モノ申したいのなら、出版社になど自分の

原稿を売り渡すのはダメだ。






わしは幸い、ブログが毎日数千PVされる

ブログに育ったので、このままブログでいいや。( ´艸`)






今、原稿をみてもらっている出版社も

何社かあるけれど、正直、本になんか

ならなくてもいいやと思っている(汗)。






商業出版になどならないほうが

ゼッタイにシアワセだもん。。。(^_^;)







わしはだから、このブログにさえ

晒せればそれで幸せ。






小説や本でおカネなんか稼ごうとは思わない。






ココロから書きたいものしか書きたくないからね。 ( ´艸`)







だから、正直今、商業出版のプレゼン

に落ちないかなぁと思っているよ(汗)






今はネットでこうして読んでもらえるし、

読者と著者の直接取引もできる。






幻冬舎に限らず、出版社自体がもう

イラナイ時代になっていく。






わしはそんな気がするよ。 ( ´艸`)







たかじんさんの娘さん、

お会いしたことはないですが

がんばってくださいにゃん☆






ではでは~☆



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