サンクチュアリ出版T山、思い出したらマジむかついたの話。(でも愛してる♡) | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

すいません。



心の友、いて座生まれのぷりんさんから

コメいただきまして、思い出したらサンクチュアリ出版、

T山の悪辣態度が再燃してきたので、ストレス解消に

続きを書きます☆




このどぐされT山がわしを激怒させた理由。



① そもそも、最初は貸しホールの料金だけを

  教えて欲しかっただけなのに、しつこく来社を

  すすめてきたT山。



② そもそもイベントの主催者は私なのに、

  宗形さんになぜだか妙に会いたがった。

  それはたぶん宗形さんが、有名事件の

  関係者だからだと思う。(要するにT山の

  単なるミーハー根性)



③ んじゃあ、そんなに会いたいならアレかなと

  思って、宗形さんにT山が会えるようにわしは

  奔走した。



④ そんで、宗形さんのご予定がやっとつき、

  訪問日時をT山に確認したら、T山が日時を指定した。



⑤  んで、T山の指定日に合わせてこちらは仕事を

   調整し、雑務を変更したりして大変だったのである。



⑥  宗形さんと二人、訪問の段取りを整えてT山に

  「明日伺いますけどいいですか」って確認電話したら、

 「あ、ごめんなさい、やっぱりその日無理です」って

 言われたので、んじゃあいつならいいんですかと

  T山に聞いて、再度変更した日時に訪問日を変更。



⑦ その変更した訪問日の前日、ふたたびT山から

  「ごめんなさい、別の日にしてください」と言われる。



⑧  むかつきつつも、どうしようもない事情なら

   仕方がないのかと思って合わせた。宗形さんなんか

   ものすごく大変だったのに、イベントを実行したい

   強い思いがあったから、わざわざ合わせてくださった。

   (宗形さんありがとう♡)



⑨  んで、ようやく二人そろって訪問したら、さんざ、ミーハー的に

   オウム事件のことを根掘り葉掘り、世間話されて、楽しそうな

   T山。そんで和やかな空気になったので、


   「そんじゃあT山さん、イベントのほうは・・・」


   って切り出したら、しれっと、





   「あ、ごめんなさい。鏡リュウジさんのアンチなんですよね

    酒井さんは。実は今日、鏡さんの本がウチから出ることが

   決まっちゃって、酒井さんの占い批判イベントはさせてあげ

   られなくなっちゃいました。鏡リュウジのほうが人気ありますしね。

   はっはっは。占い本は出版社にはドル箱なんだから、それを

   真っ向から批判するよーなあんたなんか、誰が相手にすんだよ。

   あんたをマトモに相手する出版屋なんかいないね。あんたみたいに

   占い批判なんかするどくされはブログでちまちまやってりゃあ

   いいんだよバーカ」






    と、言った。  


(ように酒井さんには聞こえた☆☆ もちろん被害妄想。笑)

  




でも、出版社にしてみれば占いってねぇ、ほんと、

お手軽なドル箱本なんだよ。




それ自体にアンチを唱える酒井は、相手に

されなくて当然だし、そんなウンコ出版社に

など誰が媚びるかってんだ。




お前らに媚びを売って本を出させてもらう

くらいなら、へそ噛んで死んでやる。








だから酒井さんは、

自分で出版業をやるんだい!!








ぷんぷん!!






えへへ☆




おかげで現在、本当にとある出版社さまの

外注職員にほぼなり始めているのだがね。。。







まぁ、鏡さんの12星座本なんか見るとさ。




この人は自分が、いろんな著書で占星術なんか

自分は信じていないって明言しちゃっているわけ

ですよ。



んじゃあ、それを押し付けられる読者って、鏡リュウジ

さんの何なの??って、みんな思うよね???



あたしたち読者は、本人が信じてもいないものを

押し付けられるゴミ箱なのですか???



講談社のCREAもさ。




そんなんだったら、一生懸命占星術を信じて

いる占い師さんに星占いを書かせるほうが、

読者には誠意があるんじゃないのかなぁ。。。




私にはそこがもう理解できない。




真面目に占いやってる人がカワイソウだと思う。




だって、信じてないって言いきっていいんだったらさ。



大槻教授が12星座占い書いたっていいって

ことで、あまりにもなんでもアリにありなんじゃ

ないの??





それにねぇ、星座といえば鏡リュウジさんは

おうし座だの、ふたご座だの、トレミーが勝手に

定めた星座を出すけどさ。



世界各国、いろんな星座があって、いろんな

神話があったはずだ。



それを




「星座といえばバカの一つ覚えみたいに

トレミーの黄道12星座」




っていうのもねぇ、ちょっと芸がなさすぎ。



そんで上から目線で



「牡羊座の君へ」




なんて言われてもさ。響かないよもう。。。




鏡ちゃん本人が、若者にしっかり生き様を

見せつけられるような、ちゃんとした信念の

あるタイプじゃないんだものね。




ホント、なんかだなぁという感じです。





んじゃっ☆