ご来場頂いた皆様には、厚く御礼申し上げます。
今回のイベントを総括すると、コンテンツビジネスと言っても、日本は未だハード主体であると感じた。
3Dだ、ARだVRだ8Kだと言っても、要はソフト、コンテンツの問題。
「こういう表現がしたい」という中に、ARやVRや8Kが必要なのであって、ハードありきのソフトでは、ただの流行りものとなってしまう。
真のコンテンツビジネスとは、やはり中身の問題だとはっきり言える。
私たちは、ソフト、コンテンツを作る会社。
皆が注目するような話題のコンテンツを、もっともっと作って、さらにその価値を高め、コンテンツビジネスを盛り上げていく使命を感じた3日間でした。
頑張ります!