* 縞紬
* 松竹梅手刺繍半衿
* 薄虹色八寸名古屋帯
* 柿色縮緬帯揚
* 茜色二分紐+鈴帯留
彼岸入りにつき、着物を沢山残してくれた祖母の着物と帯。
最近柔らか物気分が続いていたので、久しぶりに袖を通したこの着物。
節の加減といい、ほっこりと柔らかく肌に馴染む紬です。
祖母が大切に着ていたなぁと感じる一枚。
そして、小さな帯留にハマったきっかけの祖母の鈴帯留。
お気に入りの二代目一閑張りバッグの作家さんに会いに。
何処に連れて行っても、声を掛けられる人気者。
4/24・25 「一欅庵 和の暮らし展」にも出て下さいます。
竹を切り、ひごを作り、籠を編む。
独自の一閑張りの手法で、もう10年近く作られています。
近年、伊勢丹などにも出展されて、乗ってらっしゃる作家さん、徳永幸代さん。
ぜひ、4月一欅庵でご覧くださいませ。
webもメールも携帯もやられない方なので、只今、webアルバム制作ちゅ。