* 亀甲地紋梅紫色一つ紋色無地
* 白半衿
* 菊藤籠唐織袋帯
* 金糸縫い取り入水色帯揚
* 若緑色金糸柄平組帯〆
茶のお正月でもあります。
真の茶事になるので、一つ紋は必須。
帯は華やかめOKとお許しを頂いたので、一目惚れした唐織の菊帯。
丸々とした菊がみっちりと刺繍かのように織り出させれいる迫力あるもの。
おめでたい亀甲地紋の色無地に花を添えました。
今回は気分的にBestな小物合わせなので、変化することないかな。
11/8 から始まって、本日最後の4回目。
4回も口切に立ち会える、嬉しくハードな学びの一週間でした!