いつの間にか、時は過ぎて
息子、なんと中学生になってたりします・・・・。
ただいま、12歳と2か月
身長は138センチ
体重は26キロ
スリムで手足の長い体系となってます
リュープリン治療も続いています。
小学校卒業して、ずいぶんたってしまったけれど
やっぱり総括しようかな
最後の小学校の1年がコロナによっていろいろ大変でした(先生方が)
でも、息子の通う小学校は工夫を重ねて
6年生としての思い出づくりはたくさんできたほうではないかと思います。
支援担任は4年生の時に大好きだった先生が担当となり
クラス担任は5年生の先生が持ち上がった
学校のお勉強は
国語は、漢字があるので平均70点くらい
算数は、平均90点
社会は、すべて100点をとった
理科は、平均70といったところかな
ECCは英検4級まで合格した
ビジョントレーニング(目の訓練)にもいって飛躍的に学業レベルがあがったし
運動だってなんだってできるようになった
でも、6年生の一年間はいろんなことがあり、
息子は友達とのトラブルが少し増えていて
学校に行かないといった日もあったけど、無事に卒業までこぎつけた
息子は卒業時に、支援担の先生にのみお手紙を書いた
それがすべてを物語ったんだと思う
クラス担任とは写真も撮らなかった
今でも、支援のN先生に会いたいな
N先生やったら、この話どういうふうに聞いてくれるかなと
今でも支援担の先生に思いをはせる息子
そういう意味では一生のうちで恩師と呼べる大好きな先生に
出会えたことは幸せだったよね
卒業式も全然泣かなかった私
最後の最後に、支援担をしてくださった先生方が話しかけてくれて
ブワッと涙があふれてきた
やっぱり軸は支援級
Fもと先生
M先生
Kやま先生
Kにし先生
Y先生
そして
N先生
息子によりそい見守ってくださってありがとうございました。
いつも学校では息子の理解者でいてくれたこと
一番の味方でいてくれたこと忘れません
支援級で先生たちと出会えたことは一生の宝物です
そして舞台は中学へ・・・