昨日、■志望動機とは？ 何か。について、アウトラインを示してみました。そして、また詳しく書いていきますね、と締めくくりました。
あなた ⇔ 接 点 ⇔ 応募先
という簡単な図式で捉えていきます。難しく考えすぎてはいけません。
それから、まず行き詰るのは、『あなた』自身のことですよね。
・あなたの思い、信念、価値観や個性とはいったいどういうものですか？
とも■志望動機とは？ 何かの中で書きました。
こんな面談を、私は準備しています、が、
■志望動機・自己ＰＲのつくり方 《面談・全3回》
■『強み』発見面談《2回コース》
その前に
■短所を好転させる方法をお教えしますね。効果は抜群にいいです。
例えば、
◎こんな感じのPR（自己紹介）、どう思いますか？
・私は、思いやりやホスピタリティが、あると思っています。何故ならば、例えば初対面の人とお目にかかったときは、どちらかと言うと、まず相手のお話しに耳を傾けるようにしています。
そうですね。対面の面談であれば、20分くらいはうなづき、相槌（あいづち）を打ちながら、まず相手のおかれた立場、状況、何を考えているのか。一番言いたいことは何か、を受け止めます。
結果、相手の方は安心感を持って、私に接してくれるようになり、その後の私の提案やアドバイスをほぼ100％受け入れて、実行してくださいます。
いかがですか？
この文章が、「まあまあ、いけている」と思われたなら、そのまま下を読み続けてくださいね。
この文章、■短所を好転させる方法で考えてみました。
やり方は、こんな感じ。
▼人にうまく話しかけられない（呼びかけが少ない） ←短所？
としましょう。
？どうして？と考えてみると、
・気を使う
・人を怒らせてしまうのでは
・今でなくてもいいかも
ひょっとしたら、こんな気持ちかもしれないですよね ←本音で
○裏を返すと、どうでしょうか？こんないい方ができます。
・思いやりの心がある
・人の気持ちを害さないような配慮ができる
・気配りができる（ホスピタリティがある）
最終的に、人に説明するには、
・思いやりや気配りによって、人に喜ばれた（成功）事例を思い出してみてくれませんか？「事実」としてあったこと。具体的なエピソードですね。
この事実を裏付けとして説明するのです。
◎こんな感じ
・私は、思いやりやホスピタリティが、あると思っています。何故ならば、例えば初対面の人とお目にかかったときは、どちらかと言うと、まず相手のお話しに耳を傾けるようにしています。
そうですね。対面の面談であれば、20分くらいはうなづき、相槌（あいづち）を打ちながら、まず相手のおかれた立場、状況、何を考えているのか。一番言いたいことは何か、を受け止めます。
結果、相手の方は安心感を持って、私に接してくれるようになり、その後の私の提案やアドバイスをほぼ100％受け入れて、実行してくださいます。
どうですか？簡単ですよね？
上の文章、私の自己PR（自己紹介）でもあります。
今日も、前向きに、一日をお過ごしください。
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