募金活動 | 早紀のブログ

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筋肉が骨になる難病
募金活動のお金は
京都大学の山中教授に解明の治療方法にと
そんな内容だから
手伝える事は手伝おう

でも、私にはその男の子を撮れなかった
バックが見えない
どんなに辛いんだろう
病気がわかってどんな 
その気持ちはその男の子しかわからなくて
バックというか背景が見えてこなくて
撮れなかった。

私に対して閉ざしてる人は
写真を撮っても
写らない

私の撮る写真は
相手が気持ちとかがこっちに向いてなかったら
完成しない。
それは目線とかではない。

チャリティーライブも
プロのカメラマンはいるというので
別のライブ頼まれていたから
そっちに入るからチャリティーライブのチケット代は会った時に払うとメッセージで伝えた。

チャリティーライブのお金を払いたくないから逃げたとなっていた。
((((;゚Д゚)))))))
チャリティーライブの歌手の人に別件で1万円預けていたのだが
何も言わずにドロン(笑)
そして私の悪口を吹聴しだした。
私の紹介でこの難病の人のために関東から何度か神戸に打ち合わせしてくれてた朗読の人は
チャリティーライブの歌手のひどい攻撃に耐えられず辞退。

前回のチャリティーライブも
彼女からの攻撃で朗読を辞退。

私が障害者家族のサポートのボランティアしている団体に属している
知的障害者を雇用しているパン屋を営んでいる人がいらっしゃってて
実は彼女に罵倒されるまで知らなかった事だけど

彼女たちは
そこへ募金箱を置いて欲しいと頼みに行ったら断られたと
私に罵倒してきた。

意味がわからなかった。

先日、クラブをしている友人が
君の所の歌手してる人が僕の友人を伝って
そっちの今してるイベントに募金活動をさせてというてきた。
大物DJが来るイベトンで
僕はお店を貸してるだけだし
このイベントには無理ですと断ったら
切れられたと((((;゚Д゚)))))))

もうひきまくり((((;゚Д゚)))))))
いみわからーん((((;゚Д゚)))))))

ニュースとかでその男の子や母親、山中教授が出てくると
この難病関係とは一切関わりたくないと思う自分がいて、器小さいなと
そんな自分は嫌いだと思うけど

でもね
ボランティア活動って
誰かのために
まぁ、自己愛?自己満足のボランティアしている人もかなり多いけど
助けてという形のない叫びが伝わるからボランティアをする。
自分の出来る範囲で
無理ない範囲で

強制であってもいけないし
押し付けてもいけない。

噂もばら撒かれてるけど
否定も肯定もしない。
聞かれたら答えるけど

おかけでどんどん減っていく(笑)
わかる人だけが
噂を聞いてない人だけが残っていく

ある意味ふるいにかけられているようだ

彼女達がザマァみろと笑っているのもわかってる

でも悔しいとも
嫌だなとも
思わない。

だってわかる人だけが残っていくから
そして、私はこれからもボランティア活動を続けていくから
実績も功績も積み上がる。

写真も撮る

言葉なくても
写真から伝わるから

信用と信頼は何年も積み重ねていくもの。

人徳はそこから来る


私は嫌な過去があるし
死ななかったから
今、生きている
いじめられても虐待されてても
それが今の私を作ってくれた

今から幸せになるよう積み上げていく

カメラマンに言われた
みんなは君の過去を知らないから妬んでくるけど
君はもう今から幸せになるからと

相手にせず
自分の思った事を
ガヤガヤ嫌がらせや
悪口を吹聴する人には幸せになって欲しいと切に願う。

なんで?って友人に言われるけど
その人たちは自分が幸せじゃないから他人を攻撃する。

そして私がなぜ相手にしないかというと
そんな暇がないからだ(笑)

ただ、言えるのは募金箱は
善意で置くという
押し付けじゃない。

溜まったら担当者?に連絡とか送金とか
そういう手間もかかる。
善意で成り立っている。

そこを理解しなきゃその病気にだけではなく
募金箱というのを一切置かない!!
というのが広がってしまう。

難病の解明や治療薬開発は
全世界で苦しんでいる人たちの光

人の善意で集める募金は
みんなの心と希望が入っている

見つかるように
治りますように

誰だって普通に走りたい
普通に友達と遊びたい

出来ないなら出来ないなりに楽しみたい

視点を変えて欲しい
視野を広げて欲しい

無限大の可能性を
答えはひとつじゃない