一昨日はいのちの体感セラピスト養成コース
5日目でした♪
参加者同士のワーク中にはあちこちから
「子宮がアツ～い
」
「アドバイスしなくても相手が勝手に気づく
面白〜い！」
なんて声が聞こえてきます
今回のハイライトは・・・
カラダから見た「うまくいく人」と「うまくいかない人」の違い
頭でわかっていてもカラダが動かないという時は何が起こっているのか
分離したいのちを統合する「いのちのなかなおり」
カラダに触れただけでわかるその人の本質とは？
などなど今回も盛りだくさん♡
そしてこの日の中でも特に大切なポイントは
うまくいく人は
自分にとってものごとがうまく流れているときの
"カラダの状態"を再現する
ことにフォーカスしている
ということ
どういうことかイメージできる？
「うまくいく」「うまくいかない」の定義を追求し始めたら
いろんな意見があると思うのですが
ここでは深いところは置いといて、シンプルに考えてくださいね
例えばわたしはブログを書くのが大好きですが
「書かなきゃいけない」
「告知しなきゃ」
どこかこんな思いで書いていると
好きで書いているつもりがダラダラ理屈っぽくなったり
逆に短く書こうとしてもまとまらなかったり
時間をかけてなんとかアップしてみても反応もイマイチだったりします
でも純粋に「書きたい
」の思いで書くと
時間もかからず、長い文章でもわかり易いと言われたり
短くてもスッとまとまったり
周りの反応も上々
何より楽しい♪
こんな話はよく聞きますが
いつも頭の中がどんな思いなのか？
をいちいち確認し、言語化するよりも簡単なことに気づきました
うまくいっている時（例で言うと「書きたい♪」状態の時）
わたしのカラダの中は、何の滞りもなく
するすると川のお水が流れているような感覚です
それに対してうまくいっていない時（「〜〜しなくちゃ」の時）
わたしのカラダの中は、どこかモヤモヤしていたり
ギュッと硬くなっていたり
頭に気が集まってヒート気味だったり
そんな感覚。（わたしの場合ね）
カラダの中の状態の違いに気づいたら
わざわざ「私はいま、どんな思いかしら？」なんて問わなくても
カラダの中がどんな状態かを見るようにしています。
どこかがギュッとしていたり
モヤモヤしたりしている時は
ひとまず止まる
時には白紙にする
何らかのアプローチ（カラダを動かしたりケアしたり）
ダメなら時間をおく
そんな感じで
再度"流れている"状態になったら再開します。
そうすると不思議とスルンとうまくいく
ブログの例だけにとどまらない。
どんな時にどんなカラダの状態なのか
わたしのカラダを知れば
わたしのいのちの活かし方がわかる
だから今日もひたすら
わたし実験＆わたし研究です。
そして人生楽しんでいる人のいろんな話を聞いてると
「まずはうまく行ったときの体感を先取りしてみる」とか
「ビジネスを円滑に回すために、カラダ（どこか一部分の人も）のケアは怠らない」
など、表現は違っても同じようなこと言ってるの。
あとカラダも含め自分のことをよーく知ってるね。
「なんでうまくいかないの！？」
と、一生懸命考えて理由探しをするよりも
その時のあなたのカラダ、どうなってる？？
うまくいくとき
表面的にはしんどくても、必要な流れが生み出されているとき
あなたのカラダは、きっとあなた本来の自然なカラダ。
自然体とはきっと
しなやかで心地よいココロとカラダ。
あなただけの自然体を探してみよう。
それでも考えちゃうなら
会いに来てね
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