なんとなんと、去年の7月のブログ講座の際に子宮との対話レッスンを体験してくださった自分クリエイターめぐみさんが、
それから約１年間にわたり続けてきた自分との対話の中から気づいたことをレポにまとめてくださいました
このメッセージとレポをもらった時、本当に本当に嬉しかったんだ
ブログを一部抜粋してシェアさせていただきます。
めぐみさーーん
素敵すぎます！嬉しすぎます！
そうなんです。
あの時めぐみさんが、私の「正解はないです。めぐみさんがどう感じるかですよ」という答えを聞いて、ちょっと腑に落ちない反応をされていたのは感じていました。
彼女だけでなく、レッスンで同じように「どれが正解ですか？」というような質問をされる方には同じようにお答えしています。
なぜなら答えは外側でなく自分の中にあるものだから。
そして私は目の前の人と、その子宮さんの持つ力を信じているから。
だからこそ私の正解を鵜呑みにするだけでなく、
自分自身をしっかり感じてほしい。
あの時のレッスンがきっかけでめぐみさんの中で続けてこられた答えを探すための旅。
こんなに時間をかけて、丁寧に自分と対話して、腑に落としてもらえるなんて
その場で「わかった」と言われるだけよりも何倍も何倍も嬉しいです。
（もちろんその場でわかったと言われるのも嬉しいんですが
）
しかもこのメッセージをいただいた時
ちょうど「なんで私が質問に対して『どっちでもいい』という表現をするのか」という内容を記事にしていたところでしたー
シンクロ！
次回にアップします
それから約１年間にわたり続けてきた自分との対話の中から気づいたことをレポにまとめてくださいました
このメッセージとレポをもらった時、本当に本当に嬉しかったんだ
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彩さんのおかげで本当に自分と仲直り出来ました。
いーっぱい向き合って、あの頃じゃ想像出来ないような素敵な彼にまで出逢い、本当に幸せに今生きてます！
あの時、彩さんから答えをもらってたら、その答えを鵜呑みにし、自分に向き合うことはここまでしなかったと思います(^◇^;)
あの時は、たしかに彩さんに対して“なんで？？”って気持ちしかなかったんですが（笑）
今思うと、もう完璧でしかない回答、
ここまで自分が変われるとは思わなかったです！
だからこそ、彩さんへのレポはここまで時間がかかりました。
本当に中途半端にわかったふり…したくなかったんです(^◇^;)
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ブログを一部抜粋してシェアさせていただきます。
やっと、やっとこのレポを書ける日がやってきましたー！
レポを書き上げるのに、
約1年費やしたんじゃないかな？
それくらい、私にとっては
大事に温めてたレポになります。
あの時の出逢いに、本当に感謝。
そして、今回改めて子宮との対話を してみて、
気づいたことがあります。
2015年7月20日、 あの日彩さんの
子宮との対話レッスンを受け、
私はすごく腑に落ちなかった ことがありました。
それは、自分の子宮が
硬く感じたこと。
私は、彩さんに誘導されながら
子宮と対話をしていたのですが…
突然、子宮から“拒絶”を受けた感覚 になったんですね。
んで、すっごく不安になって、彩さんに質問したら、
彩さんからは 【正解はないです】
という回答をもらったんです。
今だからわかります。
本当にその人の受けた感覚が 全て正解だから、
それ以外 答えようがないこと。
さらに、自分の感じた感覚が すべてなんだから、
いいも悪いも 全くないということ。
正解というのは、
自分の中でのみ しか存在しないものだから。
だけど、当時の私は 正解をどこかに求めてたし、
質問には回答がある“べき”！
なぜ質問に答えてくれないんだ！
そんな感覚に陥っちゃって、
そして、まるで彩さんに
拒絶された かのような錯覚に陥っちゃって、
（彩さん、その節は本当に失礼しました
）
レポ、書けなかったんです。
拒絶された感覚は、
きっと私の子宮が私に対して
拒絶を表したんだろうと
今の私は推測します。
それくらい、当時の私は 私の声で生きていなかったから。
それくらい、わたしは私を 許せなかったんだと思います。
散々無視してきたくせに、
よくも都合よく質問してくるよな！
それくらい拗ねてたんだと思う。
そっから、私と子宮との仲直りの 旅が始まりました。
ずっと拗ねてたわたし（子宮）に対して、
少しずつ少しずつ声をかけるように なっていきました。
最初は、簡単なことから。
何食べたい？
どこ行きたい？
何したい？
そうすると、わたし（子宮）の方から
これしたい！
あれしたくない！
たのしい！
しんどい！
そんな欲求が出てくるようになり、
本当に少しずつ少しずつ対話を くり返してきたかな。
本当に、あのセミナーからずっと。
対話を続けてきました。
そして、最近たどり着いた！
わたし（子宮）があれこれ現実を
引き寄せては証明してること。
それは、どうせわたしには価値がない。
何度も何度も引き寄せては、
私に証明してくるんです。
ほら、こんな現実だよ？
見てよ、私には価値がないんだよ！
そやって子宮が見せてくれる現実に
私は“それでもあなたは価値がある”
そう問い返していたと思います。
そんな子宮とのやり取りが続いて、
気づいたら、ストンと
私には価値がある。
そう思えるようになっていました。
そして、その結果は見事に
黄土よもぎ蒸しが証明してくれた。
DVDでの子宮との対話レッスンで
レポを書き上げるのに、
約1年費やしたんじゃないかな？
それくらい、私にとっては
大事に温めてたレポになります。
あの時の出逢いに、本当に感謝。
そして、今回改めて子宮との対話を してみて、
気づいたことがあります。
2015年7月20日、 あの日彩さんの
子宮との対話レッスンを受け、
私はすごく腑に落ちなかった ことがありました。
それは、自分の子宮が
硬く感じたこと。
私は、彩さんに誘導されながら
子宮と対話をしていたのですが…
突然、子宮から“拒絶”を受けた感覚 になったんですね。
んで、すっごく不安になって、彩さんに質問したら、
彩さんからは 【正解はないです】
という回答をもらったんです。
今だからわかります。
本当にその人の受けた感覚が 全て正解だから、
それ以外 答えようがないこと。
さらに、自分の感じた感覚が すべてなんだから、
いいも悪いも 全くないということ。
正解というのは、
自分の中でのみ しか存在しないものだから。
だけど、当時の私は 正解をどこかに求めてたし、
質問には回答がある“べき”！
なぜ質問に答えてくれないんだ！
そんな感覚に陥っちゃって、
そして、まるで彩さんに
拒絶された かのような錯覚に陥っちゃって、
（彩さん、その節は本当に失礼しました
）レポ、書けなかったんです。
拒絶された感覚は、
きっと私の子宮が私に対して
拒絶を表したんだろうと
今の私は推測します。
それくらい、当時の私は 私の声で生きていなかったから。
それくらい、わたしは私を 許せなかったんだと思います。
散々無視してきたくせに、
よくも都合よく質問してくるよな！
それくらい拗ねてたんだと思う。
そっから、私と子宮との仲直りの 旅が始まりました。
ずっと拗ねてたわたし（子宮）に対して、
少しずつ少しずつ声をかけるように なっていきました。
最初は、簡単なことから。
何食べたい？
どこ行きたい？
何したい？
そうすると、わたし（子宮）の方から
これしたい！
あれしたくない！
たのしい！
しんどい！
そんな欲求が出てくるようになり、
本当に少しずつ少しずつ対話を くり返してきたかな。
本当に、あのセミナーからずっと。
対話を続けてきました。
そして、最近たどり着いた！
わたし（子宮）があれこれ現実を
引き寄せては証明してること。
それは、どうせわたしには価値がない。
何度も何度も引き寄せては、
私に証明してくるんです。
ほら、こんな現実だよ？
見てよ、私には価値がないんだよ！
そやって子宮が見せてくれる現実に
私は“それでもあなたは価値がある”
そう問い返していたと思います。
そんな子宮とのやり取りが続いて、
気づいたら、ストンと
私には価値がある。
そう思えるようになっていました。
そして、その結果は見事に
黄土よもぎ蒸しが証明してくれた。
るーちゃんからもすごいって
お墨付きが付いた壺。
なんか、ありがとうが聞こえた。
あの時、彩さんから
答えをもらわなかったからこそ、
私は私の力で答えを探す旅に出た。
そして彩さんに、
いつかこの結果をレポします。
そう告げたんだ。
念願叶って、本当に嬉しい。
子宮から、
認めてくれてありがとう。
DVDでの子宮との対話レッスンで
そう言われた気がしてます。
彩さん、子宮と向き合わさせてくれて
本当にありがとうございます！
お約束していたレポ、ついに
書きあげることができました
そしてゆりちゃん！
素敵な機会をありがとうね
本当に、壮絶な変化の1年でした。
怒涛の変化の1年でした。
おかげで今幸せです。
めぐみさーーん
素敵すぎます！嬉しすぎます！
そうなんです。
あの時めぐみさんが、私の「正解はないです。めぐみさんがどう感じるかですよ」という答えを聞いて、ちょっと腑に落ちない反応をされていたのは感じていました。
彼女だけでなく、レッスンで同じように「どれが正解ですか？」というような質問をされる方には同じようにお答えしています。
なぜなら答えは外側でなく自分の中にあるものだから。
そして私は目の前の人と、その子宮さんの持つ力を信じているから。
だからこそ私の正解を鵜呑みにするだけでなく、
自分自身をしっかり感じてほしい。
あの時のレッスンがきっかけでめぐみさんの中で続けてこられた答えを探すための旅。
こんなに時間をかけて、丁寧に自分と対話して、腑に落としてもらえるなんて
その場で「わかった」と言われるだけよりも何倍も何倍も嬉しいです。
（もちろんその場でわかったと言われるのも嬉しいんですが
）しかもこのメッセージをいただいた時
ちょうど「なんで私が質問に対して『どっちでもいい』という表現をするのか」という内容を記事にしていたところでしたー
シンクロ！次回にアップします
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