え~長期間放置してしまいました354354
今日は頑張っていっぱい書こうと思います苦笑

パラメータ編は一休みして

今日は前半戦を新聞風に振り返ってみますうえ




チーム編


今季のYRはここまで8勝2敗1分と好成績を残している。


負けた試合も大差で負けた試合はなくすべて接戦となっている。
これは新エースの頑張りや打線の好調などの要因もあるが

一番は昨シーズンから比べ大きく向上した守備力によるところが大きい。

チーム全体が集中していることで大事場面でのミスがほとんどみられなくなった。

後半戦はチームにとって大会で2勝することが目標の一つになるだろう。
そこで鍵を握るのが新エース佐藤の出来だ。
念願の初完封を果たし調子は上向いているが

春期大会のときのような素晴らしい投球ができるか注目したい。



タイトル争い投手編


昨シーズンまで藤田知の一人舞台だった投手のタイトル争いだが

「エース引退宣言」により今シーズンは大きな変化が起きている。


新エースの佐藤はここまで4勝負けなしでタイトル独占の勢いだ。

ただし不安定な投球になることも少なくなく斉藤慶が調子を取り戻してきていることからも

タイトル争いさらにはエース争いもまだまだ分からない。


前エースの藤田もローテーションの間ではそれなりの結果を残しており

存在感をアピールしている。




タイトル争い野手編


打撃部門では清水、斉藤慶、藤田知、石崎の4人の好調が目に付く。


首位打者争いは清水、斉藤慶が一歩抜け出しているが藤田知、石崎も射程圏内だろう。

そこに実績のある斉藤史、昨シーズンの首位打者鈴木が食い込んでいけるか。


打点はこの四人に加え藤田博、藤岡、さらには中尾も入ってくるが

勝負強い打撃を続ける藤田知が最有力か?


そして打撃部門で最も先が読めないのがホームラン王争いだろう。

ここまでチーム全体で一本も出ていないというなんとも寂しい状況だ。

本命は先日非公式ながら一本打った藤岡や昨年4本の斉藤慶、

ここまで本来の力を発揮できていない鈴木もランニングホームラン

に関しては多いに可能性はある。

大穴ではここまでほとんど試合にでていない岩口、

そして今シーズン非常に動きに切れがある高津もはいってくるだろう。


盗塁はここまで斉藤史の一人舞台だ。

一番に入ることが多いがその役割を充分に果たしてるといえる。

これに河野、鈴木あたりがどこまで追い上げられるか。


ゴールデングラブは鈴木、斉藤史の最有力コンビに黄色信号が点っている。

鈴木は相変わらず安定した守備をみせているものの昨シーズンのような

インパクトはなく同じ外野の藤岡が好プレーを連発しているだけにどうなるか。

斉藤史は実力は疑いようがないもののここまでエラー数がチーム1で

それがどう影響するか。

昨シーズンまではあまり名前が挙がらなかったがここまでノーエラーのダブル藤田、

守備の上達が目覚しい高津、

今シーズンは捕手での出番が多い清水あたりも候補にあがる。


新人王争いは当初岩口の独走かと思われたが現時点では出場試合数が足りず

中尾、松井も今年は権利がないことから、該当者なしもしくは初のマネージャーからの

選出となる柏木がタイトル獲得となるか?


最後に気になる河野、荒川の出場試合数争いだが現時点では互角となっている。

今後どうなるか・・・。


おしまい


ってことですうえ