こんにちは、ずっと貯めて放置していたarahawi氏(岩原氏)のツイッターの
まとめを今日はペイっと。


ツイッターの情報のまとめ

<案内的な事>

 ・Wizardry Onlineでは不正アクセスを防ぐため、同一の環境から短時間に複数のアカウントへのログインを試行した場合、ログイン制限がかかる仕組みがあります。もし制限された場合は3時間程度で解除されます。
  公認のネットカフェは制限対象になっておりません。
 ・ワンタイムパスワードを導入していて不正アクセスの被害にあった場合は調査の上、出来る限りの対応を行います。
 ・スティールの成功率、ボーナスポイント抽選率、鍛錬成功率など一切変えておりません

 Q:度々失礼。街で今空家になってる場所ってなにか将来実装する予定なんでしょうか?宿屋の大きな空家はどう見ても銀行ですよね?ゲーム内でもパスワード付きクロークあればIDハックされても安心とか昔有りましたね。安全な銀行実装して欲しいな
 A:昔はクロークを銀行が別の設定だったのですが、今は利便性良くしたので銀行がなくなっています。金利目当てに預けられる、けど銀行強盗が来る、的なものは考えていますが、まだ先になるでしょう。
 Q:アバターインベントリも一杯になるころなので、そちらの方も拡張してもらえると嬉しいです。
 A:拡張の方向での話は進んでいますが実装予定は未定です
 Q:各ドラゴンのイメージとか、フェイスリストの為に各顔の一覧とか称号リストの為に全称号一覧とかあるといいなー
 A:称号一覧は全てではないにしてもサイトで出すように指示します。各ドラゴンの特徴は、すごい長文になるのでハッシュタグつけて呟いていいものやら・・・


以下設定です。
とても興味深い内容なので是非ご覧ください。

<各ワールドの名前になっている神龍の相続者たちの説明>

●天龍メリィ・ウェザー(Merry weather)超高度を飛行する体長数百メートルの龍。
 アザルス大陸北山脈に巣があるが、一度飛び立ったら何年も降りてこない。
 その姿を見た者に幸運をもたらすと言われている。
 風を司る。

●海龍ナイトカイト(Nightkite)メリィ・ウェザーの双子の姉。
 その巨体は海上の島のようであり、その腹の中にはこの世の秩序を乱しかねない強大な悪魔が封印され眠っているという噂もある。
 水を司る。

●地龍バロウバロウ(Barowbarow)アザルス大陸で大地の力を象徴する龍。
 形状はワーム。長さは何百キロもある。その存在は認められておらず「死んだ」というのが定説。
 実際は「さなぎ」になっており、孵化するのを待っている状態。
 大地を司る。

●火龍リーディンスルー(Reedinslough)アザルス大陸南に住む炎の龍。
 絶えず炎に包まれているため実体を持たない炎の化身であるとも言われている。
 龍と言うより鳥に近い姿をしている。
 火炎を司る。

その他3匹の龍はアラスシュタン大陸にいる、
 重力を司る応龍クシャーフ(kusyarfu)、
 天候を司る蛟竜ヒャレイト(hyareit)、
 龍たちの長にして知識を司る、黄龍フィル・エリン(Fill erin)

ですが、こちらはまだお伝えできません

また最後の相続者がドラグーン族(Dragoon)で、黄龍フィル・エリンの血を濃く受け継いだ種族。
人龍と言われている。神龍の孫にあたり、7龍たちと違い不老不死ではない。(しかしかなりの長寿である)
現存する人類よりも高い知能と魔術、そして文化レベルを持っていたが、傲慢になりこの世界を司っているような不遜な態度で地上世界を統治し始める。
人々を隷属させ、大地を削り、空を曇らせ、海を腐らせて科学文明を推し進めようとした。
しかし自滅してしまう。
何が起きたのかは謎とされているが、アザルス大陸中央南にある巨大なクレーターのような海から、その痕跡が伺える。
彼らの文明が滅びて数千年経過したいまも、世界各地で彼らの文明が在った証拠として数々の遺跡がある。

彼らはかなりの長寿であり、そのせいか子孫を残すことがなくなり、それ以上の発展がなかったのも衰退の原因だったと思われる。
絶対数が少ないので一般的には認識されていないが、種族としていまも一部が世界の片隅で生息しているらしい。

相続者たちは人前に現れるときは美しい人の姿を象って現れることも多い。
相続者たちの願いはすべて『楔」に打たれて封じられた母なる神龍リィン・リーアン(この画像のヒト)に関係することである。
えるマグのWizardryOnline&戦国IXA日記

(※相続者は実質性別がありませんので男の姿にも女の姿にもなりますがカイトカイトだけは女の姿しか取りません。理由があるのですが、それはまたいずれ・・・)


番外:悪魔は闇天使というのが本来の名前でとか、天戦がとか、いあいあ!とか   膨大な話がありますがここで書き綴るのは難しいので、いずれ本に出来ればと思います。
番外2:黄龍は(変則的であることは承知ですが)きりゅうと読みます。

ということでした。
まとめてたのはぺいと貼り付けただけの簡単ブログ 失礼しました。

では また。

早く休みかもーん!
CGIさわりたいぞー!