先日,ジョニー・デップ主演の映画「トランセンデンス」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

トランセンデンス

この作品は「ノア 約束の舟」のようにIMAX映画として製作されました。


この作品で主演を務めるのは「ローン・レンジャー 」のジョニー・デップ

その他にも「LUCY ルーシー」のモーガン・フリーマン

アイアンマン3 」のポール・ベタニー,「噂のギャンブラー 」のレベッカ・ホール

レッド・ライト 」のキリアン・マーフィ,「127時間 」のケイト・マーラ

エンド・オブ・ホワイトハウス 」のコール・ハウザー

パシフィック・リム 」のクリフトン・コリンズ・Jr

ウォーム・ボディーズ」のコリー・ハードリクト

スティーブ・ジョブズ 」のルーカス・ハースらが出演しているのですね。


監督は「インセプション 第83回アカデミー賞 影賞を受賞した

ウォーリー・フィスターの初監督作品で

製作総指揮には「インターステラー」のクリストファー・ノーランエマ・トーマス夫妻が担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

映像は撮影監督が監督を務めているというだけあってか素晴らしかったと思いましたが,

ストーリー性としては何を伝えたかったのかというところに疑問を感じてしまい

非常に残念だなぁ~という風に感じてしまったのですね…

これからはウォーリー・フィスターも撮影ではなく監督として頑張りたいといっているみたいですが,

もう少し研究した方がいいのではないかと感じてしまいましたね…