先日,ダコタ・ファニング主演の映画「17歳のエンディングノート」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品は,TSUTAYA限定でのレンタルとなっていました。
今作の主演は「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part.2 」のダコタ・ファニングで
その他にも「レイルウェイ 運命の旅路」のジェレミー・アーヴァインや
「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のパディ・コンシダイン,
「アンナ・カレーニナ 」「私が愛した大統領」のオリヴィア・ウィリアムズ,
「月に囚われた男 」のカヤ・スコデラーリオらが出演しているのですね。
監督は「マリーゴールド・ホテルで会いましょう 」の脚本家オル・パーカーです。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
私には理解しがたい作品だったなぁ~という風に感じているのですね…
どう表現すればいいのか良くわからないのですが,
私にはこういうジャンルの作品はあんまり合わないのかもしれないですね…