ナトスクールで試験を受けた話

前回の「ナイトスクール」の続きです。

ナイトスクールは寝ている時に、ほとんどの方の意識の一部が

あの世（フォーカス21）の領域に行って、

何らかのお勉強なり

生徒たちとの交流なり、あれこれいろいろやって

総合的に「意識の向上」「魂磨き」をやっています。

わたしがよく見る「試験勉強していないのに、試験があって　焦っている夢」は

まさに、トラウマの解放です。そういうこともナイトスクールでやります。

私のトラウマの一つである試験へのトラウマを解放しなければいけないときは

ナイトスクールで、期末試験の会場の設定がなされており

その試験で、「私は焦っている」　という状況を追体験して、恐怖を手放す

ということをやるのです。

未だに、この歳でも、夢の中では自分が高校生になっていて

試験を受けている夢をみて、ゾーっとすることがあります。

朝、目覚めた瞬間

「あー夢で良かった！」と　トラウマを解放します。

ただ、試験は何度も学生時代に通ってきている道ですので

私は相当、試験トラウマが蓄積しているようで、この解放は、

ちょくちょくやらないといけない。

玉ねぎの薄皮を剥ぐみたいに、次から次に何度も何度も、

解放していってます。

先日は、ナイトスクールで、ある試験を受けていました。

このところ、「こんなことをしたいな」と漠然と考えていたことの試験でした。

教室の中で、私の前に、椅子に座った女性の試験官がいます。

私は「今から○○の試験をお願いします。

この図書室・・いいえ・・給食室・・いいえ・・図書室で行います」

と、しどろもどろ、緊張して上がってます。

試験官が

「はいどうぞ」という声を合図に、試験内容を行うのですが

試験管から「指輪を外して！」と強い口調で、注意を受けました。

この時「あ～不合格だな」と思った・・という夢です。



ガイドやハイヤーセルフ・守護霊様は

私たちのことを全て知っていて、必要な場面を設定し

必要な学びを・魂磨きのチャンスを用意していてくれるのです。

私は今回の試験で　不合格だったので

もう少し、やりたいことに対して、煮詰めて行かなければならないなと

思ってます。

今日もありがとうございました。sachiko