久しぶりに、『画面項目定義』の最初ンページをお見せします。

 

今まで作ったアプリのテーブルが左に並んでいて、作りたいアプリにチェックを入れると右側に画面項目が生成されます。

 

ここら辺はSaaSForceが勝手にやってくれるのでとても楽です。

 

 

 

 

あとは、ほとんど空欄にコピペで埋めるだけです。

 

そして、保存したら、テストサーバーへの登録などをするだけで簡単にアプリができてしまいます。

 

 

 

こう思うのですが、このアプリを発展させれば、弁理士事務所のサービスとして顧客に期限切れをお知らせするなどもできますね。