うーん…
結果から言うと
紹介状貰えませんでした。
一時間近く話を聞いて説明してくれた主治医。
恐らく、奈良の大学病院では腹腔内投与はしてくれないとのこと。
それだけのエビデンスはない。
癒着で腹部全体に回らない。
保険外だから高い。
しこりの摘出を理由に、開腹しても、タキソテールを入れるとか、出来ないと思う。
反対にうちなら、やってと言うならやるけど、あまり意味ないと思うよ。
CA19-9は状況証拠であって、再発確定には証拠が少ない。
大阪の腹腔内投与している病院、例えば成人病センターとかはセカオピとして話は聞いてくれるだろうけど、きっと受け入れてくれないだろう。
追い出されて行き場のない人をうちで引き取ったこともある。
うちなら、最期まで診れるよ。
多少の無理なら聞ける。
頼りなく感じるけど、本当に長いこと話聞いてくれました。
腹腔内投与、諦めた方がいいのかな…。
これにこだわるから話が難しくなるのかな。
まず、どこも引き受けてくれないかもだけど。
うちの母は、この病院で手術なんて二度としてほしくない、そう言います。
確かに主治医的にというより、設備的にダメな気がする。。
正解が何かわからないです。
大学病院に一度話だけでも聞いた方がいいか…
僕からなんぼでも聞いてあげるよ。
僕の後輩だから、きっと考えは一緒だと思う。
やる事も恐らく一緒。
ガイドライン通り。
うー……。。
それより、セカオピの大阪の免疫の先生に一度話を聞いてもいいかもしれないなぁ。
それは私も思っていたけど…。
静注での点滴が一番、金銭的にも体力的にも、負担が少ないのは確か。
さぁ、どうしようか…。
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