前回はかなり脱線しちゃいましたが(汗)、
今回は真面目に消費税の理論を…
財表あがりの自分に所長が一言。
会計から税法に頭切り替えるんは
時間かかるよー
とりあえずさらっと流しました(笑)が
…
消費理論は44題(当時)←今何題ですか??
結局本試験には全部持って行きましたが・・・
1題頭に叩き込むのにかなり時間がかかってました
↑
理サブ1ページ・・・2時間位
理サブ2ページ・・・半日
期間別の話しをしますと・・・
■9月~12月
この時期覚えた理論を書き出す
のに精一杯でしたのでカリキュラムに
遅れないよう必死で覚えていました。
定例試験(当時)もベタ書きなので
記憶→書く→忘れる→定例の為覚える→忘れる
の繰り返しでした。
書く時間は大体1枚12分程度でした。
■1月~4月
上級演習が始まりますので
それの範囲指定にそって
暗記してました。
それと、可能な限り定期的に
回すなどして忘れないように
してました。
この時期に(※1)徒歩暗記法を
生み出し飛躍的に暗記スピードが
早くなりました。
この頃から1枚10分で書けるよう
頑張ってました。
※1コチラ
■5月
この頃から応用理論が始まります。
実判も始まり、
回すことも意識していた為
記憶の再確認
応用対策
に重点を置いてました。
応用対策としては
体系図
問題をよく読む
横のつながり(体系図とかぶりますが。。。)
を意識してました。
■6月~本試験
理論をひたすら回してました(毎日)
回すのに1時間半~1時間50分
かかってましたか・・・。
応用の対策として
O愛媛校のY先生が
用意してくれました
応用理論対策問題
(O愛媛のみだと思います)
をひたすら回してました。
コレは
先生が受験生時代に
答練にでた問題を
寄せ集めたもので
80問くらいありました
↑
かなり助かりました!
消費理論はこのまま
本試験に突入しました
↑
応用理論は自信が無いままでしたが・・・
次回消費計算!
でわ(‐^▽^‐)