先日、映画
「プリンセス・トヨトミ」
を観てきました☆


原作者・万城目学さんの「鹿男あをによし」が好きなので、同じ関西を舞台にした歴史ファンタジーということで、すごく期待してたのです(^-^)


鹿男~よりもファンタジーな要素は少なかったし、想像していた結末とはだいぶ違ったけど、

壮大な歴史ロマンを感じさせてくれるお話でした!


堤さんかっこいい~♪


今度原作も読んでみようと思います!


にしても、6月はたくさん映画みたなぁ~



希♪